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kumakatsu3の日記

2017-12-11

大学入試 全レベル問題集 数学I+A+II+B 1基礎レベル  森谷 慎司 氏(著) 使った



概要
引用Amazon CAPTCHA

商品の説明
内容紹介
大学入試の基本となる問題を扱った問題集です。
問題集は問題、解答という流れが一般的ですが、本問題集はその問題のアプローチの仕方、
解答から得られる色々な意味なども「ブラッシュアップ」「ちょっと一言」などを通して解説しています。
問題数は138問です。

問題編冊子44頁
解答編冊子224頁
の構成となっています。

■本書のレベル■(掲載の大学名は購入する際の目安です。)
1基礎レベル:大学受験準備
(その他のラインナップ)
2センター試験レベル:センター試験レベル
3私大標準・国公立大レベル:
[私立大学]東京理科大学明治大学立教大学中央大学
[国公立大学]弘前大学山形大学新潟大学富山大学
4私大上位・国公立大上位レベル:
[私立大学]早稲田大学慶應義塾大学医科大学医学部
[国公立大学]東京大学京都大学北海道大学東北大学東京工業大学一橋大学名古屋大学医科大学医学部

引用 終わり

感想
大学入試 全レベル問題集 数学I+A+II+Bシリーズの一番易しい本。
データの分析についての問題が少ないことが残念だった。
しかし、他は数学I+A+II+Bの範囲の広い論点を分かりやすく説明していて、良かった。
本書を終えて、大学入試 全レベル問題集 数学I+A+II+B 1基礎レベルはだいたい分かったので、次は、シリーズ2センター試験レベルをやる。できることなら、シリーズ3私大標準・国公立大レベルまで、やりたい。
そして、今度こそ、数学検定2級を受かりたい。

2017-12-10

唯脳論 (ちくま学芸文庫)   養老 孟司 氏 (著) 読んだ



概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4480084398?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4480084398&adid=1KJ982GDE67RDF8F446E&

商品の説明
内容紹介
現代は脳の時代である。
情報化社会とは社会が脳の機能に近づくことを意味している。
現代人はいわば脳のなかに住んでいる。
脳は檻なのか、それとも最後に残された自然なのか。
脳を解剖し、自己を解放する気鋭の解剖学者がうちたてた
唯脳論〉の入門書にして決定版。

    • このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)
文化や伝統、社会制度はもちろん、言語、意識、そして心…あらゆるヒトの営みは脳に由来する。「情報」を縁とし、おびただしい「人工物」に囲まれた現代人は、いわば脳の中に住む―脳の法則性という観点からヒトの活動を捉え直し、現代社会を「脳化社会」と喝破。さらに、脳化とともに抑圧されてきた身体、禁忌としての「脳の身体性」に説き及ぶ。発表されるや各界に波紋を投げ、一連の脳ブームの端緒を拓いたスリリングな論考。

引用 終わり

感想
著者による、脳化=社会という主張の本。
その主張は、人間の脳が今の社会を作ったのだから、当たり前のことだと思ったが、哲学の心身問題の論点で考えると、きちんとした主張になるのかなと思った。
私が、当たり前だと思っていることが、哲学論点になっていると思った。

2017-12-09

グーテンベルクの銀河系―活字人間の形成  マーシャル マクルーハン氏 (著),‎ 森 常治氏 (翻訳) 読んだ



概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4622018969?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4622018969&adid=07XMKYFPQKCP22KG6BFM&

内容(「BOOK」データベースより)
グーテンベルクによる印刷技術の発明は、人間の歴史と文化にたいし、いかなるインパクトを与えたか。書物(活字)を読むという行為は、人間の知覚=精神をどのように変容させたのか。口語文化と活字文化はどう違うのか。本書は、これらの疑問にたいするマクルーハンの詩的洞察に満ちた応答である。著者は、西欧近代の形成において印刷技術が果たした決定的な役割を詳細に検証してゆく。

引用 終わり

感想
マクルーハン氏が、グーテンベルクによる印刷技術の発明による社会への影響を、圧倒的な知識量で考察した本。
本の誕生は、人類に大きな影響があることを分かった。

2017-12-08

物質と記憶 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2007/2/1 アンリ ベルクソン氏 (著),‎ Henri Bergson 氏(原著),‎ 合田 正人氏 (翻訳),‎ 松本 力氏 (翻訳) 読んだ



概要
引用https://www.amazon.co.jp/gp/product/4480090290?ie=UTF8
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「純粋知覚から記憶へと移行することで、われわれは決定的な仕方で物質を離れ、精神へと向かう」―本書において著者は、観念論実在論をともに極論としてしりぞけ、事物でもなく表象でもない、中間的なものとして「イマージュ」という概念を提唱する。そして、精神と物質との交差点として、記憶・想起の検証へと向かう。デカルト以来の近代哲学最大のテーマ「心身問題」に、失語症研究など当時最先端の科学的知見を動員しながら、緻密な論証で新しい“二元論”を展開する。今日、心脳問題への関心の中で、その重要性がいっそう、高まる主著。
引用 終わり

感想
心身問題の論点で、20世紀の前半に、書かれた本。
ベルクソン氏は大陸哲学だけど、本書は英米哲学のようだ。
なぜなら、ベルクソン氏は、数学を前提として心身問題について考えていたからだ。
100年くらい前の人だけど、すごい。

2017-12-07

労働者階級の反乱 地べたから見た英国EU離脱 (光文社新書) 新書  ブレイディ みかこ氏 (著) 読んだ



概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4334043186?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4334043186&adid=06991DFH6VWGZFQK37XT&

◎内容

全世界を驚かせた2016年6月の英国国民投票でのEU離脱派の勝利
海外では「下層に広がった醜い排外主義の現れ」とする報道が多かったが、
英国国内では「1945年以来のピープル(労働者階級)の革命」と評す向きも多かった。
それは、なぜなのか?

世界で最初に産業革命を経験し、最初に労働運動が始まった国イギリス
そこでは労働者たちこそが民主主義を守ってきた。
ブレグジットは、グローバル主義緊縮財政により
社会のアウトサイダーにされつつある彼らが投じた怒りの礫だったのだ――。

英国在住、「地べたからのリポート」を得意とするライター兼保育士が、
労働者階級のど真ん中から、「いつまでも黙って我慢しない」彼らの現状と
そのスピリットの源流を、生の声を交えながら伝える。


◎目次

まえがき

第I部 地べたから見たブレグジットの「その後」

(1)ブレグジットとトランプ現象は本当に似ていたのか
(2)いま人々は、国民投票の結果を後悔しているのか
(3)労働者たちが離脱を選んだ動機と労働党の復活はつながっている
(4)排外主義を打破する政治
(5)ミクロレベルでの考察――離脱派家庭と残留派家庭はいま

第II部 労働者階級とはどんな人たちなのか

(1)40年後の『ハマータウンの野郎ども』
(2)「ニュー・マイノリティ」の背景と政治意識

第III部 英国労働者階級の100年――歴史の中に現在(いま)が見える

(1)叛逆のはじまり(1910年1939年)
(2)1945年のスピリット(1939年1951年)
(3)ワーキングクラス・ヒーローの時代(1951年1969年)
(4)受難と解体の時代(1970年1990年)
(5)ブロークン・ブリテンと大緊縮時代(1990年2017年)

あとがき

引用 終わり

感想
英国の現在の状況を、貧困層の立場から見た本。
英国EU離脱論点については、移民と現地人、富裕層貧困層などで、意見が分かれていることが分かる。
もし、私が英国で生活を始めたら、移民貧困層だから、労働党に入って、EU離脱反対派になると思った。