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2017-01-17 小寒の国見山遊山 道具

馬酔木

 登り始めたとき

雪は小降りで気温はー5度。

ウールアンダーにソフトシェル

ちょうど良いコンディションだった。


◆ソフトシェル

 防風性、撥水性、通気性がある

ソフトシェルの登場は画期的だった。

水素材と重ねが一般的だった頃は

雪山と言えば汗と蒸れとの戦いだった。


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◆登山靴

 「滑りますねぇ」

先に降った雪が雨で固まり

踏み込んだ足が滑ってしまう。

有雪期の靴の特徴は保温力は勿論

ソールの堅さと溝の深さにある。


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それはスノータイヤの様なもので

柔らかい雪はしっかり掴み

圧雪などにエッジが効く事が大切。

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スノーシュー

 そろそろスノーシューですね。

深い雪に使うと思っている方がいるが

私は足下が不安定な雪のフィールドを

快適に歩くための道具だと考える。


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雪の上を歩く事は砂地と同じで

「ねじれ」「沈み」「滑り」のロスがあり

それを最小限に防ぐための道具で

早く通過出来る事も安全に繋がる。

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「このスノーシュー全然違うわ!」

国見山名物防火帯の直登を

スイスイ登る二人の後ろ姿は

子供のようにはしゃいで見えた。


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 どうですか道具一つ変えるだけで

風景も違って見えるでしょう (^_^)


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  雪まみれにもなる笑つてくれるなら  櫂未知子

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