フットサルをしてきました。
月例フットサルに参加してきました。
兵庫県直撃の台風12号の接近にともない開催が危ぶまれましたが、ギリギリセーフ。
台風の風のおかげで気持ち良くプレーできました。
この日は0得点0アシストだったものの、攻守に意味のあるプレーが出来て自分では満足でした。
守備は昔の感覚を取り戻してつつあって、それなりのレベルでやれてます。
1対1は取れなくても我慢してついていって、カウンター受けたときにディレイかけたり、強引なシュートはちゃんと体に当ててブロックしたりと、当たり前のことを当たり前にこなすのが守備の基本だと思うので。
攻撃面ではオフザボールの動きを意識して、スペース作ったり、逆にスペース入ってボール引きだしたり、サイドの裏とって折り返したりと、ボクがやりたいことはおおむねできた感じ。
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ゴールに関しては最後のところでなかなかパス貰えなかったのでどうしようもなかったというか。
ちゃんとゴール前のスペースにタイミングよく入っていって、あとはパスさえ来ればって動きはしてたんだけど、なんせボール来なかったので。
シュート2本くらいしか打ってません。
まぁ点取るだけがフットサルじゃないんで。
ヴァイスシュヴァルツ ブースターパック「ノーゲーム・ノーライフ」公開カード
思いを継ぐもの ステフ
3/2/10000、登場時3ルック。
CXコンボ「巻き添え担当」、アタック時に2枚破棄して3000パンプ＆思い出の「愚王と呼ばれた男」枚数バーン。
登場時に手札補充あるとはいえ、CXコンボ、1コストイベントで記憶満たしながらの割に、手札2枚はちょっと重いような……
バンドリの「蔵の中にあったもの」は0コストイベント＆控え参照で使いやすくサポートも強力だから強いわけで、つまりは調整版です。
巻き添え担当
対応クライマックス。
スタンバイアイコン。
愚王と呼ばれた男
1/1イベント。
4ルック後思い出に。
記憶の条件カードです。
先王の孫娘 ステフ
退場時に手札1枚破棄で「愚王と呼ばれた男」をサルベージ。
イベント系は汎用カードでサーチorサルベージできず、専用ギミックに枠をとるせいで、どうしてもデッキが窮屈になるんよね……
エルキアの内政担当 ステフ
お手軽1/1/7500アンコール。
スタンバイと相性のいいレベル1。
ヴァイスシュヴァルツ トライアルデッキ＋（プラス）「Summer Pockets」公開カード
“気持ちが大切”鴎
一時代を気づいた味方比例パンプ、埋まると1/0/6500ももはやＴＤに入る時代なのですね……
ヴァイスシュヴァルツ ブースターパック「Summer Pockets」公開カード
“蝶番の儀”しろは
登場時1ドロー1ディス、CXコンボ「一筋の光」で疑似チェンジ。
“私が出来ること”しろは
疑似チェンジ先。
2/1/7500、味方比例パンプで最大9500。
CXコンボ「一筋の光」、バトル相手リバース時に、山札ストブ＆サルベージ。
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レベル2のCXコンボなのでアドが大きいものの、疑似チェンジした場合は手札マイナス1からスタートなので、実はあまり美味しくありません。
ただ先上がりの場合は、相手のリバース要件を全否定できるスペックなので、それによるアドが非常に大きい感じ。
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自身リバース時に味方1枚以下ならクロックに。このデメリットは、実質あってないようなものでしょう。
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SR。
立ち絵から一枚絵になってイラストアドがハゲ増。
一筋の光
対応クライマックス。
リターンアイコン。
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RRR
