マンションの省スペースでも玄関周りは華やかに

桜も咲いて散り始めて、本格的に春めいてきましたね。

お庭やバルコニーでガーデニングをされている方は、たくさんのお花が咲き始めてとてもきれいでしょうね。
うらやましい限りです。

我が家は玄関周りで四季の移ろいを楽しんでいます。

早くポカポカと気持ちいいお天気になるといいですね。

なんて言われようがお米が好き

最近、家で作業をすることが多く、食べてはPCに向かう、食べながらPCに向かう。
太るはず・・・。

なので、炭水化物を控えていました。
でも、先日、姪と甥が遊びに来ていてお昼に何を食べたいかと聞いたら、ラーメンとおにぎり。
塩ラーメンと焼きおにぎり2種を作ったところ、小学生はよく食べる。

なんだか見ていたら無性に食べたくなって炭水化物解禁。

やっぱり健康的に食べて運動して痩せるのが一番ですね。
お米、美味しい。

子供と一緒に簡単バレンタインスィーツ

今日はValentine's Day
大好きな家族や恋人のために、お花やスィーツを選んでる時ってとても幸せな気持ちになりますよね。

私は娘と一緒にとんがりマカロンを作りました。
娘が絞るので、どうしても角が残ってしまうので、活かすことにしました。

今回は混ぜて焼くだけの簡単キットで作ったので、子供でも簡単に可愛いマカロンが出来ましたよ〜。
混ぜすぎ焼きすぎで若干しっとり感が足りなかったけれど、娘は大満足。
2人で「パパの喜ぶ顔が見たいな〜」っと我が家も幸せな気分に包まれました。

みなさんにとっても、素敵なバレンタインになりますように・・・。

疲れがたまっていると感じたときは”ゆず”

年末、娘が水疱瘡になりまして、一度予防接種を受けているので症状は軽かったものの、それから免疫が落ちているようで小さな風邪、小さな風邪、そしてインフルエンザと体調を崩しまくっています。

救いは娘がとても元気なこと。
でも、保育園へ行けないため、元気な娘と1日を過ごしながら仕事と家事を続けるのは平日育児を園に任せっきりにしている母にはなかなか至難の業。

少し疲れがたまってきたので、ビタミンCたっぷりのゆず塩を作りました。

私はもともと”ゆず”が得意ではないのですが、ゆず塩にすると驚くほど食べられるんですよね。
かぶを漬けたり焼いたお肉にのせて食べても美味しいゆず塩、万能です！

ラクする作り置き

わたしたちの「お弁当」 ~人気インスタグラマーの使えるおかずレシピ&効率UPのアイデア~

作り方いろいろで楽しめるアップルパイ

PPAPのおかげで娘のAppleの発音も「アポー」と非常にいいです。
そして、家にたくさんあるリンゴを指さして「アポーパイ作ろうよ、アポーパイ」というので、作りましたクランブルアポーパイ。

いつもは、冷凍パイシートに包んで焼くだけの簡単アップルパイ。
中のトロトロアップルにハフハフしながら食べるのはそれはそれは幸せ。

でも、今回はクランブルアップルパイに挑戦。

思っていた以上に簡単に楽しくできるし、クランブルはサクサク、生地もサクサク、中はトロトロ。
また私の中でリンゴの美味しさの幅が広がりました。

他に、家で作れる美味しいアップルパイがあったら、どなたか教えてください♪

くろねこ軒の焼き菓子Recette

人気のおやつがおうちで作れる本 『オレンジページ』で大反響だった107レシピの保存 （Orange　page　books）

2017年新春 あけましておめでとうございます

2017年　あけましておめでとうございます。

今年は酉年、「とり」、「とりこむ」ということで商売には縁起のいい年のようですね。
私もフリーの身、気合を入れて頑張りたいと思います。

みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

基本とコツがきちんとわかるおせち料理とほめられレシピ [ 牛尾理恵 ]

忙しくたって面倒だからってXmasは王女のように

Merry Christmas

今日はXmas。
最近は仕事をセーブしているとはいえ年末も仕込む仕事が山ほどある。
でも、今年は3連休にXmasがぶつかるので、今年も何とか例年通りに鳥を焼いてそれっぽく。

子供ができてから、普段の食事は和食がメインになっているので、こういう時は作りたいだけ食べたいだけ洋食を作る！
テーブルコーディネートは娘と一緒に「こっちが良い、あっちも良い、クロスはこの色が良い」なんて言いながらキャッキャウフフが心地いい。

毎度これだけの量を3人で食べきれるはずもなく、チキンもかなり余るのだけれども、翌日には形を変えてサラダやスープにするのも楽しいものです。

今年も残りわずか、今年は去年よりも素敵な年にできたかな、充実した日々を過ごせたかなとこの時期になるといつも思い、毎年成長できていない自分に驚きます。

みなさんも素敵なXmasを。

「これどう作るの?」と必ず聞かれる50のレシピ 幸せをよぶおもてなしスタイル