おでかけ(富士サファリパーク)その2

こんばんは

昨日のブログの続き。。。

カワイイ動物のパンと飲み物で一息つく。

サファリバスの予約をしているけど、乗車時間は13時30分の予定。
時間があるのでウォーキングサファリに参加。
これは、パークの外周の散策コースを徒歩で移動しながら、途中で動物にエサをあげるイベント。
約1時間30分から2時間のコース。
入口から歩くとまずは、ライオンのエサを上げれる場所に到着。
せっかくなので、エサやりにチャレンジをする。

チビ君のえさやり
怖がることも無く、2回程、生肉(鶏肉)を与える。

ライオンはおとなしく顔の傷までじっくり見える。
うん、カワイイ。

ウォーキングコースの途中には、このような置物がある。

トラ
森の中で見る置物は、リアル感がありチビ君は怖がる。

トラのえさやり場所に到着

チビ君のえさやりの様子。
この後、お兄ちゃんも行う。
トラのエサやりは、1回づつ行う。
近くで見たトラはとてものんびりとしている。

キリンの見える場所。

パーク内の車や、作業スタッフの様子を見学。

次はヤギの仲間。(名前失念)

金網についている筒よりエサを転がして食べさせることができます。
チビ君たちは、行っていないけど。。。

暫く歩くとぞうの場所に到着。
CMでもやっている「水をあるく像」を見る事ができます。
このイベントの目玉。

到着した時点では、水に入る気配はなく、諦めていましたが、
スーパーサファリバスが近づいてくると、飼育員の方が像を誘導し始める。
ゾウが3匹水槽に入る。

泳ぐというよりも、3匹でふざけて遊んでいるようにも見えるけど、
見ていた人は大盛り上がり。


水に入っていないゾウは、鼻から水を飛ばして花を添えている様子。
チビ君もしっかり見る事が出来て、大満足。

その後もコースを歩き続ける。
結果、2時間近くも歩きとても疲れる。


ゾウの後にあった「キョン」の場所。
きょとんとした表情が癒される。

以上、ウォーキングサファリの感想でした。

この後は、いよいよサファリバスに乗る予定。

つづきは、明日。
では、