SSパッド->X68変換器を作ってみる(その13)
ブレッドボードを他で使いたいので、イヤイヤやながら基板を作ることにした。
SSのメスコネクタ 2mmピッチなのでユニバーサル基板に刺さらず
FusionPCBに基板オーダーしようかとおもったけど10枚作っても売れなさそうなのでパス。俺が使えればいいのだ。
面倒臭いので、やはりコントローラパッドのケーブルぶったぎる方式で行くことにする。
実際に部品を置くとこんな感じ
スライドスイッチがモード切り替え(ATARI<->MD)、タクトスイッチは、一つがボタンアサイン切り替えで、一つが連射切り替え用(今現在)。
この基板に、チェルノブコネクタと同じように結線入れ替えたケーブルを繋いで使う。
なんとなく機能変更の予感。
めちゃくちゃ部品が少ないのは、最近のマイコンが至れり尽くせりなのと、変換器は電気的にたいしたことをやってないから。
D-SUB9pinコネクタをユニバーサル基板に載せる為、足を曲げる
載せてみた。
また基板製作にともなってピンの接続が大幅にチェンジしたため、またプログラム修正....。
部品載せたらまたup