アリかナシか

リンゴ

本屋のほんね

消えるもの、残らないものに対してケチな自分としては書店に行く回数は減るんだろうなあ。入場料を取ってくれるのであれば書店での買い物も計画的になり、その場で見て衝動買いすることもないだろうし、そういった意味で個人的には助かる。
書店の売上がどうなるかは分からないが、来客数が減るのは確か。
書店は入場料を取って良い
色んな設備の費用を考えると大型の書店しかできなさそう。これをやることによって設備投資ができない個人経営の書店に大型書店に行かないお客が来てバランスが取れれば・・・とか考えたけどそううまくもいかないか。

夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-

夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-初回版パッケージ公開
PS2版の『夜明け前より瑠璃色な〜Brighter than dawning blue〜』のPC版も同封されている初回限定プレミアムエディションはどうなんだ。Moonlight Cradleとは18禁という以外は違いは無いと思うんだけど。
購入するとしたらスタンダードエディションを。そうなるとすでに所持している無印はどうするかなあ。最近のエロゲーのプレイしなささから考えれば買って良いものか迷う。とりあえず、応援バナーをば。

鉄のラインバレル 第8話『戯れの鬼たち』

早瀬軍団の初めての活動はノゾキでした。

何だかんだでJUDAの人たちは浩一の事を理解している模様。浩一はJUDAの初任務で加藤機関の1番隊、2番隊、7番隊の隊長達との対決。まだJUDAに入ったばかりで自分の感情のままに行動をする浩一にとっては、冷静な判断なんて到底できるもんじゃないんだろうなあ。そんなわけで加藤機関の計画はスムーズに実行できましたとさ。

自分が違う世界の人間でも同じ人間だと証明するために脱ぎだす城崎と助けたお礼の為に脱ぎだす九条。とことんお色気を入れるのは良いのか悪いのか。個人的には良しだけど。

CLANNAD 〜AFTER STORY〜 第8話『勇気ある闘い』

有紀寧の照れた表情は言うまでも無く。
喧嘩が酷くなり周囲に知られる事に。このままじゃ警察沙汰になるということで、2つの勢力の頭のタイマンということで有紀寧は承諾。
早苗さんのハイパーレインボーパンと友人のジャム(恐らくKanonのあの人の)は究極過ぎるだろ(笑) それによって朋也が代わりにタイマンになるのはギャグととれなくもないのだけど、雰囲気は一転してシリアス。有紀寧は亡くなっていた兄の意志を継いで、2つのグループが仲良くさせる事ができたのは有紀寧の今までの行いがあってこそ。有紀寧ストーリーはやっぱり良かった。

幸せの瞬間に現れるという光の玉。それを手に入れると1つだけ願いが叶うというドラゴンボール的であり、物語の核心に必要な内容も出し、これでメインストーリーに行くことになるのかね。あと幸村先生があるか?

あかね色に染まる坂 第8話『黄昏色のデザイア』

つかさの胸が不自然なぐらいに揺れてたり。

今回はつかさが声優の夢を叶える為に挑戦し、失敗し、立ち直る話。
あれ?普通のイイ話?
いつもがいつもなので若干拍子抜けになりつつも、これはこれでアリなのか?