今日のミナもと。シャケの骨に注意。

元気のミナもと」は秋の味覚。

中野「今日はコチラ。」

中野「愛ちゃーん、なんだかわかりますかぁー。」
皆藤「えーとっ、ゆず?」
中野「んー、おしいっ。カボスなんですー。」

皆藤「あー!おっきい。」

中野「旬は8月、10月で今が旬で、彩さんの今日の衣装カボス色なんで。」

高島「カボス色です。」
大塚「スダチよりちょっと大きいんですね。」
中野「はい、今日はこのカボスを使ってコチラ。」
高島「すごーい、豪華。」

中野「手作りポン酢冷シャブサラダ。カボスとダシ醤油を混ぜてみました。」
大塚「カボスは大分県が有名ですね。」
中野「そうですそうです。そしてコチラ。
   カボスでさっぱり、秋のホイル焼きー。
   ということで秋の味覚たっぷりなんですが。」

中野「こうやってカボスをぎゅーっっと搾ると、おいしさが。」
カボスを搾って汁をふりかける中野アナ。
大塚「自分にかかるね時々ね。」
中野「気をつけてくださいね。種もありますので。
   さぁーどうでしょうか。さわやかな香りが漂ってきましたけども。」

大塚「うーん、鮭もおいしいし。」

高島「ホント、香りがほわーっと広がりますね。」

大塚「必需品ですね、これ。」
三人ともホイル焼きに夢中です。
中野「そうですそうです。みなさんホイル焼きが好きなんですね。」
高島「あ、サラダの方もいきますよ。」

中野「このカボスなんですけども、香りにはリラックス作用や
   食欲不振を抑えてくれる効果もあるということで、
   アロマテラピーにも使われているんですって。このカボスの香り。」
高島「初めて知った。」
中野「リラックスしてきましたか?大塚さん。」
大塚「シャケの骨がちょっと。気をつけないと。」
皆藤「んふふ。」
高島「苦情が入りました。」
中野「失礼いたしました。
   そして、このカボスの酸味の正体なんですが、コチラ。」

中野「クエン酸。柑橘系の中でトップクラスということなんですが、
   疲労物質の乳酸の減少も減らしてくれるということで、
   疲労回復効果、さらに血液もサラサラにしてくれるということなので
   おいしいだけではなくていろんな効果があるので」

中野「ぜひ皆さん、この秋に試してみてください。」
大塚「カボスの汁を飲みながら・・・」
ここで占いに突入。
中野「競歩?」
大塚「競歩すると乳酸がどんどん減っていくかも。」
高島「別々でもいいと思いますけど。」
昨日の競歩のダメージがまだ残ってるんでしょうか?

おまけ
「いまドキ」はユニークコスメ。
高島アナは豹柄パッケージのマスカラ。

中野アナは皮膚水分チェッカー。

中野「けっこうちゃんと正常に!」
大塚「ホント?」
中野「ホント!ホント!」
大塚「けっこう脂分いっぱいじゃないの?」
中野「それは測ってないですから(笑)」
スティックで美容液を・・・・つけません。

中野「もう水分は足りてますから。」