茨城県産の空芯菜が登場。
生野「名前の由来はですね・・・アチョー！！」
生野「このように、中が空洞になっているからなんです。」
アミーゴ「庄野さん、何で”アチョー”って言ったんですか？」
生野「気合を入れて・・・」皆藤「中華っぽい感じで」
アミーゴ「もう一回やってもらえます？」
生野「アチョー！！！」
アミーゴ「あ、やっぱり続けてください。」
生野「もーぅ」
てなわけで空芯菜を使ったお料理をご紹介。
まずは”空芯菜のオイスターソース炒め”
アミーゴ「あらかじめ食べていた愛ちゃん、どうですか？」
皆藤「シャキシャキです。」
そしてお次は”空芯菜の春雨スープ”
アミーゴ「あらかじめガッツリ食べていた高島さん、どうですか？」
高島「おいしいです。」
中は空洞な空芯菜ですが、栄養はぎゅっと詰まってます。
料理するときは強火で素早く炒めるのと、包丁は使わず手で折るのがいいそうです。
生野「さぁみんなでパキパキ割りながらいきましょー！」
生野「アチョー！！」
アミーゴ「やってるの一人だけだよ（笑）」
