微妙に変わったのかな?

クラッチフック(#6)は、Mくらに標準装備していることもありますし、私自身すっごく頻繁に交換して使うため、常に結構なストックを抱えつつ、追加で大量購入もしています。
普段は、フックを交換しやすいように自作のフックワレットに刺しておいて使っていて、つい先日、ワレットのフックが減ってきたので足した際に、以前買って使っていたものと、先週買ってきたフックが微妙に違うことに気が付きました。

写真の上側が最新のもので、下がしばらく前に買ったものです。
新しい方が地金が黒っぽくなっています。何だか表面も少し光沢があるようです。
以前のものと比べると、鋼材そのものが変わったのか?火入れの長さを変えたのか、それとも打ち方?


これって、フックフェチの人(そんな人いるのかな?w)の間では有名な話なんでしょうか?w


刺さり自体が変わったのかまではまだ体感できていないのですが、何かがバージョンアップしたような匂いがします。(気のせいかな?w)
ちょっと意識して使ってみようと思います。