さらに気まぐれな日記

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取り敢えず

とりさんには、遅れる旨の連絡をした。でも、何で遮断機が降りてるのに、無理に渡ろうとする?!てめーの身勝手な行動で、どれだけ多くの人に迷惑が掛かるか、想像出来ないのか?!
JRも安全確認に時間掛けすぎ。対象の踏み切りは判っているのだから、そこまで電車走らせれば良いのでは?!
やっと動き出しました。。。

山手線

秋葉から新宿まで、どっち回りでもいいや、と思って、上野方面行き(内回り?!)に乗る。なんかうとうとしちゃって、気が付いたら高田馬場だった。うまい具合にギネスも抜けてくれたので、山手線半周の旅もまぁ良かったかも知れません。

キミを愛ス(笑

そう云えば、一部終わった時にともたろが、

まほまほ、アイス食べるぅ〜?!

って聞くから、なんでと答えると「いや、まほまほが食べるんだったら。。。」とニヤニヤするので、『11番』のアイス*1を買って差しあげました。ちなみに、私はアイスは食べずに、だからを二本一気飲みしました(笑

*1:何だったかは失念(笑

三部

出演者、廣岡さんからフカメちゃんにチェンジ。

ともたろには、Very Irresistible Givenchy(Eau de Toiette)をあげる。以下、簡単な説明。。。

リブ・タイラーをイメージした世界初フローラル・アロマティックの香り!
全体の35%を5種類のローズが占めています。

  • ローズセントフォリア:つみたてのバラのような、透明感のある香り。
  • ローズピオニー   :甘酸っぱいグリーン調の香り。
  • ローズパッション  :トルコのバラノエッセンスで心惑わせるような幻想的な香り。
  • ローズファンタジア :元気いっぱいな、躍動的な香り。
  • ローズエモーション :官能的な女性らしさを感じる香り。

そして、アクセントにスターアニスを加え、エレガントでありながら天真爛漫でキュートな香りを演出。


若葉さんには、「モンスーンの庭」をあげる。以下、簡単な説明。。。

2003年の「地中海の庭」、2005年の「ナイルの庭」に続く、大人気「庭シリーズ」の最新作!
毎回、土地をテーマにしていますが、今回は「魅惑のインド」をテーマに調香師ジャン・クロード・エレナが最高級の香りを提案しました。
インドのみずみずしい大地が放つ自然の息吹から生まれた清涼感と瑞々しい香気が漂います。
恵みの雨、モンスーンの洗礼を受けた大地では、植物が溢れるような精気を放ち、緑の若葉はきらめきます
カルダモンなど清涼感溢れるスパイスや、ジンジャーリリーの甘露な香りが漂う豊かな庭。情熱的なジンジャー、ジンジャーリリーの甘い花、清涼感を感じさせるスパイスは、モンスーンの激しい嵐と、その後の瑞々しい緑と静けさを思わせます。
絶妙なグラデーションのボトルは、シリーズ通してかわらず、シンプルさの中に高級感が漂います。


フカメちゃんには、去年の「優勝記念」の時(たぶん)に限定で出た、ミニチュア付きユンケルをあげた。まだ貰っていなかったみたいなので、丁度良かったでする。ちなみに、フカメちゃんと云う呼称については、私が呼ぶ分には構わないとの事(笑

かんだりん

18:00ぎりぎりにイベント会場に到着。客席はいつも何気なく見掛ける人達が多かった*1
笑いながら「行くよぉ」とは云ったものの、ホントに来るとは本人思ってなかったみたいで、ちょっと感激されてしまいました。「やっぱり本人目の前にすると緊張しちゃうなぁ」と云うと「私に緊張とかしないで良いですよぉ〜」とニヤニヤされる。んで、初めて会った時は可愛かったけど。。。今は綺麗になったね♪と云うと、聞き返す振りして、またニヤニヤされる(笑

*1:でも、名前と顔が一致しない私