怪しい現金化業者を使わない裏技体験談

最近よく聞く、クレジットカードの現金化ですが、

私自身は、いわゆる専門業者を利用したことはありませんでした。

ちょっと怪しい感じだし、個人情報がダダ漏れしそうだし、、、

ところが、たまたまなんですが、

お金に困ったとき、

クレジットカードのショッピング枠をネット上だけで簡単に

現金化する裏技を口コミ、体験談から発見してしまいました。

この方法は、専門業者は使わず、個人情報やクレジットカードの番号を相手に

知られることもないので、後々面倒なことがない方法だと思います。

ずばりその方法とは、このサイトを使います。

CREATIVE ROOTS

http://shop1.creat-r.com

「CREATIVE ROOTS???」と思った方。その気持ちはわかります。

このサイトは、いわゆる著作権フリーの素材をダウンロード販売しているサイトです。

一体なぜこのサイトで、カードの現金化が出来てしまうのか…

ココは、ナント購入後にキャンセル返金がOKなんですね!

普通、ダウンロード販売のサイトでは、商品がデータなわけで、

簡単にコピーされてしまうので、キャンセル不可なのですが・・・

実はココがミソで、

このサイトでは、キャンセルに対して、一律12%の

キャンセル料を設定しているのです。

これが無いと、止めどなく素材だけ無料でダウンロードされ損ですから。

仕組みを説明すると、

1.ダウンロード商品をクレジットカードで購入する

2.キャンセル申し込みをする

3.キャンセル手数料12%を引いた金額が自分が指定した口座に振り込まれる

私の場合は、114,170円のセット組素材商品を購入。

その後、サイトのキャンセル受付フォームに

自分の銀行口座を指定してキャンセルを申し込みを送信しました。

3日後、指定の口座に、キャンセル料と振込み手数料を引いた

100,050円が振り込まれてきました。

購入額 114,170円

キャンセル料  -13,700円

銀行振込手数料 -420円

————————————–

口座への入金額 100,050円

ただし、振込みには3日程かかるので

今日中に現金が必要!というような、せっぱ詰まった方は

おすすめできません。

私の体験談としては、月末、ちょっと足りないかも!!ぐらいの時に、

ちょこっと利用するのには良いかと。

やみくもに現金化しても支払いは残るので、最後は自己責任ですが、

どうしても今だけ現金が必要で、かつ返済のめどがきちんとあるという時は、

ネット上だけで簡単だし、安全な方法だと思います。

クレジットカード現金化を利用すると契約違反になってカードが止められるのは本当ですか?


クレジットカード現金化を利用するとカード会社との契約で違反となり

クレジットカードが強制解約+即請求が来るという情報についてお答えします。

まず、ここで紹介する情報は、私が利用した経験のもとでお答えしている情報ですので、

参考程度に聞き流していただければと思います。

私の場合は、クレジットカード現金化を利用してカードを止められた事実はございません。

だからと言ってクレジットカードのショッピング枠を使って現金化する行為は

カード会社との契約上大丈夫なのかと言われるとかなりギリギリのような気がします。

知っている人もいるかと思いますが、

換金率の高い金券やJRのキップなどはクレジットカードで購入できない場合がほとんどです。

これは換金目的でクレジットカードを使わせないためにカード会社が制限をかけているからです。

なぜならクレジットカードを使って現金化することはカード会社との契約違反になるからです。

では、なぜクレジットカード現金化業者の広告が普通に新聞やラジオなどで紹介されているのか、

それは現金化する方法に秘密があります。

現金化業者の広告やサイトを見ていると、現金化がメインとなっていますが、

仕組みは商品の販売がメインとなっており、現金化であるキャッシュバックがオマケとなります。

商品に対してのキャッシュバックは違反でもありませんので、

この業界は普通に広告も出せますし営業もできるわけです。

ここまで読むと、クレジットカードを使った現金化は違反だけど、

クレジットカード現金化業者の仕組みで現金化すれば

ギリギリセーフということはお分かりいただけたと思います。

あとクレジットカード現金化を利用して強制解約になったという情報についての質問ですが、

私自身がクレジットカード現金化を利用して強制解約などのペナルティを受けたわけではないので、

はっきりとこの質問にお答えすることはできません。

ただ感覚的にクレジットカード現金化業者を頻繁に利用してしまうと

カード会社から狙われるのかなって思います。

これはカード会社規約にも

「短期間に換金性の高い商品を連続して購入した場合、カードの利用を一時停止する場合があります」

と記載されていますので、止められた、または強制解約になった方は

結構ひどい使い方をしたのかもしれませんね。

つまりクレジットカード現金化もキャッシングもご利用は計画的にってことです。

クレジットカード現金化のカラクリ

キャッシュバック方式と言われる最新の悪質詐欺はクレジットカードのショッピング枠現金化は
クレジットカード会員から商品を買い取るという露骨な違法形式をとらず、
商品を自ら販売してクレジットカード会社から払い込まれた立替払いされた代金を、
クレジットカード会員にオマケとして払い戻すという方式です。

この方式は、現金化業者が自らクレジットカード加盟店になっているか、
もしくは何処かのクレジットカード加盟店とグルになっていないと成立しません。

通常のクレジットカード取引と大きく異なるのは、
高額な代金が購入者に対してキャッシュバックされるという点です。

当然悪質現金化業者が販売する商品の価値は、
販売代金に比して著しく低くなければ商売は成り立ちません。

大げさにいえば、100円ライターを50万円で売るようなものでしょうか。

悪質現金化業者はウェブサイトを通じてカモを捕らえるのですが、
ネットを介在させて商品売買を行えば、通信販売に該当することになるのですが、
しかし奇妙なことに悪質現金化業者が扱っている商品が何かは、
ウェブサイト上には表示されていません。

表示されていない以上、クレジットカード会社には、
実際に引き渡された商品が何であるかはわからないし、
クレジットカード会員には売上票には何と記載されているのかもわからないことになりますね。

つまりこれでは欺き放題ということです。

しかも、悪質現金化業者は、
クレジットカード会員に対してクレジット代金を弁済する様に吹き込んであるので、
カード会員が支払い不能になるまでは、詐欺が行われた事が発覚しないことになります。

クレジット代金を滞納され、商品を回収してみたら100円ショップで売っているような、
二束三文の品だったということになる。クレジットカード会社にとっては大損害です。

しかし、残念なことにクレジットカード会社は債権回収にしか興味がないらしく、
発覚しても悪質現金化業者に警告を与えるだけで、摘発まで至っていないというのが現状です。

また、今のところ詐欺の片棒を担いだ不正カード利用者へも警告に留まり、
実際にはクレジットカードの停止なども行われていないようです。

確かに顧客であるクレジットカード会員に対して厳しい追求などできる由もありませんので、
仕方のないことですが、
そういう不正利用者からはぜひ代金を一括で請求してカードを取り上げて欲しいものです。

もっとも、消費者金融と同様に話し合いにより無利息で分割返済となるのが関の山でしょうが。

というのも、
おそらく詐欺罪で告訴しようなんて面倒なことはあまり行いたくないのが実情のようです。
しかし、悪質現金化業者には絶対に近づかないようご用心下さい。

現金化の利用は極力控えるべき!利用は最後の手段!


今回は体験談投稿者様の体験談を紹介したいと思います。



私はインターネットの広告で初めて「クレジットカード現金化」のことを知りました。

最初は正直言って「あぶない」サービスだと思い警戒していたんですが、

あることがきっかけでそうも言ってられない状況になりました。

そこで現金化の比較サイトや口コミサイトを参考にして

業者を選んでいたんですがビックリ!

どこも「これが良い」「あれは良い」「こっちが良い」と全然違う業者ばかり紹介してたんです。

しかも、悪い業者などのことはまったく掲載されておらず余計不安になりました。

そこで個人ブログレベルで検索して調べると

「現金化は最悪!金振り込まれなかった!」

「HPで掲載されている換金率なんて嘘!騙された!ありえない!」

などなど、とんでもない口コミも見つかり本気でどうすればいいのかと悩みました。

ただ・・・私の場合、現金化以外頼る人がいなく

不安でいっぱいでしたが比較サイトで一番良い評判のとこで現金化依頼することにしました。

結果、無事入金されましたが換金率は掲載されている率とは異なり低かったです。

※掲載されている「換金率」は最大らしいです。

私の経験から言わせてもらうと

もし利用しようと考えている人がいるならまずは家族、友人など頼れる人がいるのであれば頼ること。

極力、現金化業者を利用しないことをおすすめします。

やはりなにがあるか分かりませんし、率はけして良いものではありません。

クレジットカードのショッピング枠現金化とは?

クレジットカードにはキャッシング枠とショッピング枠があります。


例えば、ショッピング枠の限度額が50万円のクレジットカードを新規に作った場合は、
キャッシング枠は15万円程度になります。


クレジットカードを作って間もないときのように、
クレジットカード会社の信用が低い場合にはこのように、
ショッピング枠とキャッシング枠の限度額には大きな差が生まれます。

クレジットカードショッピング枠現金化とは、商品を購入したと見せかけ、
ショッピング枠の限度近くまで売上伝票を上げ、
その金額の70%〜90%を利用者に現金でキャッシュバックするというものです。

なんとも胡散臭い商売ですが、新聞、雑誌、看板、インターネット上では、
合法的な商売であると喧伝し、顧客を募っています。

では、
悪質なクレジットカードショッピング枠の現金化業者(以下、「悪質現金化業者」と記載)
が主張するように、本当に合法なのでしょうか?

合法な取引だと信用し、現金化業者を利用したカード会員に、
不利益が及ぶことが無いのでしょうか?

私は、この商売を、詐欺罪に該当するのではないかと考え、
徹底追及してみようというのが本ブログの意図するところです。

こうした商売は、クレジットカードを用いた代金決済という仕組みの盲点を突いたものです。

クレジットカードは簡単につくることができる上に、
日本人の人口をはるかに超える枚数が発行されていますので、
犯罪者にとっては格好のねらい目だと言えます。
それだけにクレジットカード会員の皆様が、
こうした犯罪に巻きこまれる危険も高まっていると考えております。

このブログでの内容がクレジットカード会員の皆様の目に留まり、
くれぐれもクレジットカード会員の皆様がクレジットカードのショッピング枠現金化という
悪質な詐欺の片棒を担ぐことの無い様、
また公的調査機関の方々が対策に乗り出していただけることを期待しております。

比較サイト、ランキングサイトを見てもどこが良いのか分からない・・・

クレジットカード現金化を初めて利用する人のほとんどの方が
悩む部分が業者選びだと思います。

現金化の比較サイトやランキングサイト、
また豆知識系の書き込みはどこも自演(業者)くさいですもんね。

私も現金化業者選びは一番悩み、時間もかかった部分です。


理由は、
比較サイト・ランキングサイト・豆知識系の書き込みは
どこも自演(業者)くさかったからです。

もちろん疑ってばっかりだと前に進まないので
最終的に業者の自作自演だと思いつつも、

他人の口コミを頼りに現金化業者を何社かピックアップして
疑問点などを聞くため直接電話をしました。

そこで親切丁寧に回答してくれた現金化業者から
現金化を申し込みしたという経験があります。

私がオススメする現金化業者選びのポイントは、

問い合わせなどにも親切に対応してくれる業者と考えています。

初めてクレジットカード現金化を利用しようと考えている人のほとんどが

多くの不安点を抱えていると思うので少しでも気になる点はドンドン問い合わせして、

親切に対応してくれる業者から選べば失敗するリスクも減るのではないでしょうか。

カード現金化で逮捕??? なぜ本件は出資法に抵触するのでしょうか??? 趣旨を...

ほんとーに、日本には、まともな政治家はいないのでしょうか?



さてさて、

今日もネットで見つけた口コミ情報です。



カード現金化で逮捕???

なぜ本件は出資法に抵触するのでしょうか???

趣旨を教えて下さい!




  • 回答 -

カードで現金化そのものが出資法に反するというわけではないと思います

確かこの男性は、、客におもちゃのネックレスなど実際には30〜120円の商品を高額な値段でカード決済させて

カード会社から入る現金の一部から手数料などを引いた上でキャッシュバックする方法で融資していましたので

金利で融資を行えば、出資法違反にはなります

例えば利用者が10万円を現金化したいと言う

現金化業者は、15万円の商品と称して

おもちゃの商品を郵送

その後、カード会社が立て替えし

その後、利用者が支払うという形式です

無価値の商品を送るそのものについて

脱法であると見られがちですが、今回はそれを重く見て

貸し付けと判断しだのでしょう



場合によれば詐欺罪などにもなる可能性はあります

これは、利用者も例外ではありません

現金化業者等は、街などを見ると結構

案内を出している所は、多いです



個人的な意見ですが

今回は、特殊なケースだと思いますね

カード現金化などにおいて詐欺罪などで立件された業者等はありえますが

今回のようなケースで出資法違反というのは

初めてのケースだと思います

業者側が商品売買を装うことで融資ではないとしたのでしょうが

警視庁は商品はほぼ無価値で実質的貸し付けと判断したのでしょう

貸付行為という判断に踏み切ったから逮捕になったのだと思います



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



それでは、皆様、また!!