アカデミー 1/144 SU-25 フロッグフット プラモデル
- 出版社/メーカー: アカデミー
- メディア: おもちゃ&ホビー
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貼りつけた本体を削って、凹みなどをパテ盛り。
乾燥したので削って、エアインテークやエンジン、機首パーツなどを接着。
エアインテークなんかは一部塗装後の方がいいだろうと思ってたけど、影になる部分がおもったより小さかったので貼り付けてしまうことに。
増槽のやすり掛けも完了。
そして懸架パーツの塗装。
まぁ大変だった。
小さいパーツだから塗料乗せ過ぎるとモールド埋まるし、だからって塗装していっても乾燥待ちが辛いし。
戦車の転輪よりちいさいし、灰色9号がマホガニーやダークグリーンよりも隠蔽力低いのが辛かった。
んで増槽の底面の塗装。
下はライトグレイ、上面はダークブラウンの迷彩なのです。
増槽の乾燥待ちの間に着陸脚の塗装。
前脚はタイヤもホイルもさっくりと塗装。
そして増槽の迷彩部分と、修正やって塗装完了。
接着剤が乾燥したようなので、やすり掛けして溝彫って、羽根をつけて士の字に。
…ジェット戦闘機でも士の字でいいのかしら?形的には士の字だけども。
垂直尾翼はMIG-21MFの時に大変だったことを踏まえて、塗装完了まで接着はせず。
はめ込みが硬いってのもあるから特に困ることはないはず。
今回マーキングはデカールで行う予定だったりするし。
アンテナ類も塗装完了。
これは本体の塗装完了まで塗装しないつもりだったけど、保持方法とか接着とか思いついたのでささっとやってしまうことにしました。
墨入しないパーツだから、エナメルで駄目になることもないしね。
懸架するパーツすべて墨入れ完了。
クリップで挟んだままやってたので、一部のダボが吹き飛んだりも(´・ω・`)
エナメルの破壊力は恐ろしい。
懸架パーツにミサイル類を全部取り付け。
エアブラシで塗装とかなら、懸架パーツは本体に接着するべきなんだろうけどもね。
筆塗りなので、こういう方針に。
着陸脚の後脚の車輪の塗装を完了。
これで、残るは本体の塗装のみになりました。
着陸脚の蓋とかキャノピー含めてね。
予定通り今月中には完成できそう(*´Д`)