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デカール

アート

デカール

でかーる

模様をよりリアルに再現するためにプラモデル・模型に貼るもの。

水にしばらくつけた後、ピンセットなどで貼りたいところに付け、綿棒やティッシュなどで水分を吸い取って接着する。

さらにリアルさを求める人は、透明部分をトーンカッターなどで出来るだけ切り取った後、クリアを吹き付けてデカールのコンマ1mm単位の厚さを目立たなくする。

デカールの接着作業は非常に神経を使うものである。

それは

  • 水につけすぎると糊が全て溶けてしまい張り付かなくなってしまう
  • 薄さ故にピンセットでとる時に破けてしまうことがある
  • 水分を吸収するときに手が滑って破ってしまったりずれたりしてしまう
  • なまじ接着できたと思ったら気泡が残っていて辛酸をなめる

などのデリケートなデカールの性質によるものである。


元々の設定を再現するためだけでなく、自分のオリジナルの舞台・背景を設定するためにデカールを使用することもある。

水で浮かすのではなく、こすって転写するデカールもあり、ドライデカールと呼ばれることもある。

ドライデカールはドライデカールで接着が難しい。

シールは手軽に貼れるため広く採用されているが、厚みがデカールに比べてあるのでどうしてもふちが目立ってしまい、塗装やオリジナルデカールで再現する人も少なくない

参考

ステッカー