プラスチック・モデルの商標名。略称はプラモ。 プラスチックで成型された人形や乗り物・建造物などの模型を組み立てる玩具。
陸自の軽装甲機動車の製作記事ですが、気づけば前回の製作記事から10日以上経っていました。 tankhajime.hatenablog.com 段取りで手間取ったり、ちょっと失敗してやり直しがあったりして、進み具合が亀の歩みとなっております😅 車内塗装がある「クルマ」は、作り慣れないせいか段取りを考えてしまって戦車より時間がかかっています。 さて、言い訳はこれくらいにして、作業内容を書いていきましょう。 ▼最初にクリアパーツのヘッドライトをボディに接着しました。マスキングはディテールアップパーツに付属していたマスキングシールを貼っています。接着剤は、つい最近購入したVMSの「トランスパ・フィック…
はじめまして。 gooブログからこちらはてなブログにデータ移行がまもなく完了し、引っ越し予定の趣味人と申します。 ニックネームは、趣味の後ろに助っ人とか蔵人のように人を「と」と読み、合わせてシュミットとしました。ドイツ航空機メーカーのメッサーシュミットにもかけています。 昭和33年（1958年)生まれで、幼少期より暮らしの中に溶け込んでいたプラモデルを趣味とし、半世紀以上が経ちました。 平成26年（2014年)に、それまで長年愛用していた工作室からシン工作室を新造した事を機に、gooブログを立ち上げました。 ブログ開設から10年が過ぎ、これからと言う時にgooブログ終了の通知に肩を落とし、移行…
どうも。 gakkoASPです。 梅雨入りしたみたいで、こちらは雨模様(~_~;) 蒸し暑くて、僕のバイト先では熱中症になった人がいるみたいです。 皆さんも、気を付けてください(;´Д｀) さて、本題に戻りますが、今回は「新機動戦記ガンダムW」より、この機体を組み立て ました。 HGガンダムデスサイズです(*´▽｀*) 個人的に、僕は、この機体が大好きです。 武器のビームサイズもガンダムデスサイズの特徴的な武器でいいなぁと思っています。 製作工程は ①素組 ②部分塗装 ③スミ入れ ④ウェザリング ⑤トップコート（つや消し） です。 部分塗装したのは、カメラアイ、センサー、足の関節部分、足元、バ…
切り出しておいた窓パーツを接着します 窓が接着したことを確認したらルームミラーを取り付けます ルームミラーのアームから飛び出た部分はフロントウィンドウの裏側とのスペーサーですので切り取り注意です ボディをシャーシと結合します ボディモールディングは繊細なパーツなので気をつけてください 中央の分割部は設計した本人にも左右が区別つきにくいので、矢印を刻印しましたバンパーのモールディングはフェンダーアーチに沿わせて貼り付けます 前後バンパーを接着します ワイパーは全て形が異なります 取り付け位置に合う様な配置で印刷してあります ウォッシャーノズルは中央に１箇所 盾の様な菱形ですがわかりません（笑） …
夫が作る「ハセガワ 1/35 日立建機 油圧ショベル」について書いています。 制作期間は2025年3月12日ごろ〜2025年4月11日です。 このページは、またマスキングしたパーツです。 またマスキングしました。 こまかいですねぇ。 ここもですねぇ。 この小さい部分も塗装します。 夫は下手なので下準備が多いのです。 このページの写真は2025年3月20日に撮影したものを載せました。 ハセガワ 1/35 日立建機 油圧ショベル ZAXIS135US 油圧ブレーカ仕様機 プラモデル 66109 ハセガワ(Hasegawa) Amazon ■作る模型＝1/35 日立建機 油圧ショベル ZAXIS13…
フロント、リア、サイドリアウィンドウは塗り分けます角は丸いのでサークルカッターで切り抜いたマスキングテープを使います サイドリアウィンドウは前側が黒い部分が広いですマスキング箇所は比較的少ないはず… ウィンドウはクリアブルーとクリアグリーンを少し混ぜたクリアで裏側だけ塗装しました テールライトはバックランプ部がクリアなのでここだけマスキング。クリアオレンジで塗装後、ウィンカー部をマスキングしてクリアレッド 全体をスモークで塗装 所定の濃さに塗装できたらクリアを吹いて平滑にテールライトの一部にリフレクターがあるのでここだけハセガワのミラーフィニッシュを貼ります サイドのウィンカーは裏側にミラーフ…
完成した陸戦型ガンダムのジム頭、カレン機は白背景撮影にしてみました。 ウェザリングとか見えやすいかなぁ？と思い。 最前線に投入される前に、一通りの整備を受けると思いますので一度綺麗に洗浄してからの市街戦、という想定でのウェザリング等を行っています。 パラシュート降下作戦時に頭部を失っていますので、修理でジム頭に変更されており右腕も肘より先は陸戦型ジムに交換されているという設定です。陸戦型ガンダムは余剰パーツで作られた機体であり、修理すればするほど陸戦型ジムになっていてしまうという設定がありますので、そこに従っています。 「震える山」の市街戦の装備に合わせ、ビームライフル装備にしています。ウェポ…
陸戦型ガンダムの完成編。ジム作ってるのにガンダムっていうね（笑（そうじゃないｗ） さて、デカール貼ったパーツにクリアー吹きましたので 段差消さないと、なのです。 一番初めに始めたのが シールドのデカールの段差は目立ちますからあまり段差消えないようなら、再びデカール周辺をクリアー と思っていたのですがきちんと段差は消えました。 しかし、そこの段差よりも問題なのは腕の合わせ目がどんどん露呈してくる点でした（笑クリアー吹いたら侵食したのか、割れ目がグイグイ出てくるんです。悔しいので、段差を消すのに使用したトレカットで、そのまま段差処理・・・塗装もはがれるほど削りましたが、ちょびっとマステしてまた塗装…
シャーシを組み立てます 仮組みをしてあれば特に問題無いと思いますが、車用缶スプレーで塗装した場合は塗膜が厚くなりがちなので、ダボ穴を開け直した方が安全でしょう 内装の組み立ては特に順番はありませんが後席からが妥当でしょう ダッシュボードは大型センターコンソールと一体なので自立出来ます
モデリングするにも塗装するにもとにかく資料がありません 最初の画像は当時のモーターショーで配布されていたメーカーのパンフレット。ヤフオクで手に入れました。次は当時購入したモーターショーのまとめ雑誌 どちらもネットで見つかります、が、これ以外は中々見つかりません 内装で注意が必要そうなパーツはABCペダル。サポートを慎重に外したら、ダッシュボードの裏に接着します 内装とシャーシの塗装に使った主な塗料は足回りパーツの黒以外はご覧の通りです 内装の黒っぽい樹脂はもう少し艶があっても良いでしょうねシートとドア内張のファブリック部分はフラットベースを多量加えた濃いクリアを遠距離から吹き付けてみました。塗…
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