例の万引きの事件だが、結局 万引き犯の写真を公開しなかった。
『警視庁中野署が「捜査に支障が出る恐れがある」として写真を公開しない
よう申し入れていて、まんだらけは、警察の捜査に協力するなどの理由で
公開をやめたとしている』
「何が捜査に支障が出る」だ。公開しなくて警察は万引き犯を捕まえる事が
出来るのか？万引き犯 一人に聞き込み捜査など出来るのか？
「公開したら脅迫罪に該当する」だと？ 被害に遇っているのは店の方なのに。
諸外国では “犯罪者に人権は無い”のが基本だが、この国は犯罪人に甘過ぎる。
この下に
1週間（8月12日）以内に返しに来ない場合は
顔写真のモザイクを外して公開します
と来てモザイク写真が入る。
↓以下転用、ライブドアニュースから
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このまんだらけの警告に対して、ネットでは「やり過ぎ」との批判の声もあがっている。
● 万引き犯にプライバシーはないのか？
● 商品が盗まれたからといって犯人の顔を晒すなんて非道すぎる
● 万引き犯の気持ちを考えろ！
● 窃盗犯から名誉毀損で逆に訴えられるぞ！
● まんだらけは肖像権の侵害、個人情報保護法を知らないようだ
● 盗まれる店側が悪い。万引き犯云々より盗まれないようにしっかり対策をしておくべき
たしかに「やられたらやり返せ」とのまんだらけの方針は法的にどうかとは思うが、そもそも悪いのは商品を盗んだ万引き犯である。
泥棒側の人権やプライバシーや名誉毀損や肖像権を主張するなどお笑い草としか言いようがない。
盗んだモノは店に返して「ごめんなさい」と謝るのが人間として当然だと思うのだが…
───────────────────────────────────以上が転用
●赤字は万引きする奴の言い分のように聞こえる。
それ以外はライブドア記者に著しく同意。
ま、犯人も返しに行きたくても店の回りに記者やカメラマンが張っているから
返せないのが実情なのだろう。
25万円のゼンマイ玩具か。余裕があれば家に一つあっても悪く無い。
その前に1万円のフライパンが先なのだが。
