分子から材料まで どんどんつながる高分子 断片的な知識を整理する
- 作者: 足立馨,打田聖,久保山敬一,黒木重樹,杉山賢次,戸木田雅利,中嶋健,早川晃鏡,渡邊順次,渡辺順次
- 出版社/メーカー: 丸善
- 発売日: 2009/12/01
- メディア: 単行本
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この解説書こそ大学で勉強したけど思い出すのにちょうどいい感じ本だった。雰囲気だけわかりやすさを演出してさっぱりわからないという本が多いのだが、この本はすごく丁寧に書かれていて全体的にも統一感がありバランスよくまとまっていた。編集者の熱意が伝わってくるようだった。
午前中にTさんとまた意見の相違があった。こないだとほぼ一緒。体調が悪いのにホントに勘弁して欲しい。
午後Sさんに呼ばれた。Kさんも一緒にいた。四国に関するこれからの進め方を言われた。どうやらGさんから何か言われたらしかった。6月に採用を目指すのでもっと直接的に関われと。Gさんは四国がおかしいと言ってたのと違うのか？聞いてた話と全然違う。いざとなればGさんに相談しようと思ってたが、その線は消えてしまった。それからありえないのは客先の評価が3か月かかるのに2か月で作れという話になってること。完全に無理ゲーじゃないか？また当事者でもないのに直接関わるって何？作業員として手伝えと言ってるのか？Sさんは私にしばらく四国に行って現場の状況を伝えて欲しいと言った。いい加減にしろよと思った。先々月と先月とどれだけコケにされたと思ってるんだ？私は「信用できない奴らに関わるだけ時間の無駄」とそれこそ何度も主張した。何の計画もない。やってるふりが目的。管理職という名の奴隷。残り少ない時間をこんなんで浪費するのか？最後かもしれないGWもなくなるのか？会社辞めるなら今かもなと思った。私が「薬にもならない」と言ったところで、Sさんは「もういい」と言って顔を真っ赤にして席を立った。
先週からボロボロ。頭が痛い。気分転換が必要だな。
