メモ。

 親指シフト - Wikipediaを再び弄ってみた。
 編集履歴がものすごいことになってしまいました……orz
 とりあえず、今まで中途半端にしか説明されていなかった「親指シフト」と「ものを掴む動作」の関係を、既存項目である「手」「親指」を用いて再説明してみました。
 「物を掴む動作→親指シフト」という説明はいくらなんでも乱暴すぎると考えたので、「ものを掴む動作→親指とそれ以外の指は、物を掴む機能を果たすために自由に近づけたり離したり固定したりできる→それを応用すれば同時打鍵を行うことができる」という風に分解してみました……私だけかもしれませんが、ようやくこれで「物を掴む動作→親指シフト」というつながりができた気が。
 というか、毎回編集のお手間を取らせてしまって申し訳ありませんです……>mononohazumiさん。


 M式似の非同時打鍵系ローマ字配列は今日中に定義を作成してみたい……けど、あくまでも予定は未定。


 飛鳥配列 - Wikipediaを査読依頼に出した
 たとえボロクソに書かれようとも「一向に構わない」ので、とにかく意見が欲しいですね……もちろん、時間が許す限りいくらでも記述を変更していく覚悟があります。
 最も致命的なことは「無視されてしまうこと」「俺は【詳しくないから】関係ないや、などと思われてしまうこと」なので、それを避けるべく依頼文を書きました。