AZIKの【表現方法】を「タイプウェル国語K」での利用に適応させた、「ああずっといいかな配列」。

(過去:AZIKでTypewellに「正式参加」出来るか?って聞かれたら、今ははっきりと「TWJKで参加してくれ!」と言いたい。 - 雑記/えもじならべあそび)


 ……えーと、下に書く定義は「姫踊子草用のAZIK定義」そのもので、単純にAZIKを「プレフィックスシフトかな配列としてのルールで表現しなおした」ものです(誤植があったら、ごめんなさい)。
 ……いや、正確には「拡張定義をあてはめず、自由に追記できる状態にしている」わけですが。
 ……そういうわけで、この定義にあえて「ああずっといいかな配列」なんて名前をつける意味は実際なくて、便宜上「プレフィックスシフトかな配列としてのルールで表現しなおした」AZIKの定義を、そうここでは呼ぶことにしよう、と。
 AZIKから「かな入力的な定義では再現できない部分」を完全除去すれば、それは「拡張ローマ字入力」であると同時に「プレフィックスシフトかな配列」としても成立するわけで。
 TWJKで参戦するときには、参戦条件を満たしたAZIKを使ってる……ってことがわかるAZIKがTWJKの参戦条件を満たしている……ってことがわかるように、たとえば【○○○○@AZIKana】とかいうハンドルネームで参戦すると良いかも。


 この定義を基礎に使えば、どこからどうみても「JISかなよりは打鍵数が増加する、ほぼ3段型のプレフィックスシフトかな配列」であることは明らかなので、タイプウェル国語【K】」で使ったときに「参考記録扱いされたりはしない」はずです。
 #この定義を使っても、「タイプウェル国語【R】」への正式参加はできません……定義欠陥のあるなしに関わらず、「わずかでも標準ロマかなより省打鍵化したロマかなルール」は、Rで参考記録扱いになるので。


 ……ってゆー「繭姫/姫踊子草」用の定義を、以下に貼ります。
 #AZIKを知っていれば「かな系とは何か」がわかるかも。
 #かな系を知っていれば「AZIKとは何か」がわかるかも。

visible=1←この行は常に先頭に置き、かつ削除しないでください。
'
' ああずっといいかな配列-QWERTY.hmo_kana
' http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20101002/1285950795
' http://hp.vector.co.jp/authors/VA002116/azik/azikindx.htm
'
StrokeMode=1
TypeModeDefault=32

'※特殊拡張(KT→こと,etc....)は未定義のままなので、現状の空き領域に適宜詰め込むこと。

'=←先頭のセミコロンを取れば、シフト拡張用のテンプレートとして使える。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
'1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
'qwertyuiop@[	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
'asdfghjkl;:]	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
'zxcvbnm,./_\	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却



'清音
'シフトキーとして【ksxtcnhmyrwgzjdbpfvl】を使うので、これらは単独打鍵に定義しない。
=
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	1$2$3$4$5$6$7$8$9$0$ー$^
qeuio@[	ん$え$う$い$お$却$「
a;:]	あ$っ$ー$」
,./_\	、$。$・$却$却


=k
'シフトキーとして【yg】を使うので、これらはkシフト面単独打鍵に定義しない。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertuiop@[	かい$けい$け$却$却$く$き$こ$こう$却$却
asdfhjkl;:]	か$却$けん$却$くう$くん$きん$こん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	かん$却$却$却$却$かん$却$却$却$却$却$却

=ky
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	きゃい$きぇい$きぇ$却$却$却$きゅ$却$きょ$きょう$却$却
asdfghjkl;:]	きゃ$却$きぇん$却$却$きゅう$きゅん$却$きょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	きゃん$却$却$却$却$きゃん$却$却$却$却$却$却

=kg
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	きゃい$きぇい$きぇ$却$却$却$きゅ$却$きょ$きょう$却$却
asdfghjkl;:]	きゃ$却$きぇん$却$却$きゅう$きゅん$却$きょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	きゃん$却$却$却$却$きゃん$却$却$却$却$却$却


=s
'シフトキーとして【y】を使うので、これらはsシフト面単独打鍵に定義しない。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertuiop@[	さい$せい$せ$却$却$す$し$そ$そう$却$却
asdfghjkl;:]	さ$却$せん$却$却$すう$すん$しん$そん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	さん$却$却$却$却$さん$却$却$却$却$却$却

=sy
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	しゃい$しぇい$しぇ$却$却$却$しゅ$却$しょ$しょう$却$却
asdfghjkl;:]	しゃ$却$しぇん$却$却$しゅう$しゅん$却$しょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	しゃん$却$却$却$却$しゃん$却$却$却$却$却$却

=x
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	しゃい$しぇい$しぇ$却$却$却$しゅ$却$しょ$しょう$却$却
asdfghjkl;:]	しゃ$却$しぇん$却$却$しゅう$しゅん$却$しょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	しゃん$却$却$却$却$しゃん$却$却$却$却$却$却


=t
'シフトキーとして【yg】を使うので、これらはtシフト面単独打鍵に定義しない。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertuiop@[	たい$てい$て$却$却$つ$ち$と$とう$却$却
asdfhjkl;:]	た$却$てん$却$つう$つん$ちん$とん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	たん$却$却$却$却$たん$却$却$却$却$却$却

=ty
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	ちゃい$ちぇい$ちぇ$却$却$却$ちゅ$却$ちょ$ちょう$却$却
asdfghjkl;:]	ちゃ$却$ちぇん$却$却$ちゅう$ちゅん$却$ちょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	ちゃん$却$却$却$却$ちゃん$却$却$却$却$却$却

=tg
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	却$却$却$却$却$却$とぅ$てぃ$却$却$却$却
asdfghjkl;:]	却$却$却$却$却$却$とぅん$てぃん$却$却$却$却
zxcvbnm,./_\	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却

=c
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	ちゃい$ちぇい$ちぇ$却$却$却$ちゅ$却$ちょ$ちょう$却$却
asdfghjkl;:]	ちゃ$却$ちぇん$却$却$ちゅう$ちゅん$却$ちょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	ちゃん$却$却$却$却$ちゃん$却$却$却$却$却$却


=n
'シフトキーとして【yg】を使うので、これらはnシフト面単独打鍵に定義しない。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertuiop@[	ない$ねい$ね$却$却$ぬ$に$の$のう$却$却
asdfhjkl;:]	な$却$ねん$却$ぬう$ぬん$にん$のん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	なん$却$却$却$却$なん$却$却$却$却$却$却

=ny
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	にゃい$にぇい$にぇ$却$却$却$にゅ$却$にょ$にょう$却$却
asdfghjkl;:]	にゃ$却$にぇん$却$却$にゅう$にゅん$却$にょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	にゃん$却$却$却$却$にゃん$却$却$却$却$却$却

=ng
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	にゃい$にぇい$にぇ$却$却$却$にゅ$却$にょ$にょう$却$却
asdfghjkl;:]	にゃ$却$にぇん$却$却$にゅう$にゅん$却$にょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	にゃん$却$却$却$却$にゃん$却$却$却$却$却$却


=h
'シフトキーとして【yg】を使うので、これらはhシフト面単独打鍵に定義しない。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertuiop@[	はい$へい$へ$却$却$ふ$ひ$ほ$ほう$却$却
asdfhjkl;:]	は$却$へん$却$ふう$ふん$ひん$ほん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	はん$却$却$却$却$はん$却$却$却$却$却$却

=hy
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	ひゃい$ひぇい$ひぇ$却$却$却$ひゅ$却$ひょ$ひょう$却$却
asdfghjkl;:]	ひゃ$却$ひぇん$却$却$ひゅう$ひゅん$却$ひょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	ひゃん$却$却$却$却$ひゃん$却$却$却$却$却$却

=hg
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	ひゃい$ひぇい$ひぇ$却$却$却$ひゅ$却$ひょ$ひょう$却$却
asdfghjkl;:]	ひゃ$却$ひぇん$却$却$ひゅう$ひゅん$却$ひょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	ひゃん$却$却$却$却$ひゃん$却$却$却$却$却$却


=m
'シフトキーとして【yg】を使うので、これらはmシフト面単独打鍵に定義しない。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertuiop@[	まい$めい$め$却$却$む$み$も$もう$却$却
asdfhjkl;:]	ま$却$めん$却$むう$むん$みん$もん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	まん$却$却$却$却$まん$却$却$却$却$却$却

=my
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	みゃい$みぇい$みぇ$却$却$却$みゅ$却$みょ$みょう$却$却
asdfghjkl;:]	みゃ$却$みぇん$却$却$みゅう$みゅん$却$みょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	みゃん$却$却$却$却$みゃん$却$却$却$却$却$却

=mg
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	みゃい$みぇい$みぇ$却$却$却$みゅ$却$みょ$みょう$却$却
asdfghjkl;:]	みゃ$却$みぇん$却$却$みゅう$みゅん$却$みょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	みゃん$却$却$却$却$みゃん$却$却$却$却$却$却


=y
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	やい$却$却$却$却$却$ゆ$却$よ$よう$却$却
asdfghjkl;:]	や$却$却$却$却$ゆう$ゆん$却$よう$却$却$却
zxcvbnm,./_\	やん$却$却$却$却$やん$却$却$却$却$却$却


=r
'シフトキーとして【y】を使うので、これらはrシフト面単独打鍵に定義しない。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertuiop@[	らい$れい$れ$却$却$る$り$ろ$ろう$却$却
asdfghjkl;:]	ら$却$れん$却$却$るう$るん$りん$ろん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	らん$却$却$却$却$らん$却$却$却$却$却$却

=ry
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	りゃい$りぇい$りぇ$却$却$却$りゅ$却$りょ$りょう$却$却
asdfghjkl;:]	りゃ$却$りぇん$却$却$りゅう$りゅん$却$りょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	りゃん$却$却$却$却$りゃん$却$却$却$却$却$却


=w
'シフトキーとして【s】を使うので、これらはwシフト面単独打鍵に定義しない。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	わい$うぇい$うぇ$却$却$却$却$うぃ$を$うぉー$却$却
adfghjkl;:]	わ$うぇん$却$却$却$却$うぃん$うぉん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	わん$却$却$却$却$わん$却$却$却$却$却$却

=ws
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	うぉー$却$却$却$却$却$却$却$うぉ$却$却$却
asdfghjkl;:]	却$却$却$却$却$却$却$却$うぉん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却


=g
'シフトキーとして【y】を使うので、これらはgシフト面単独打鍵に定義しない。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertuiop@[	がい$げい$げ$却$却$ぐ$ぎ$ご$ごう$却$却
asdfghjkl;:]	が$却$げん$却$却$ぐう$ぐん$ぎん$ごん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	がん$却$却$却$却$がん$却$却$却$却$却$却

=gy
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	ぎゃい$ぎぇい$ぎぇ$却$却$却$ぎゅ$却$ぎょ$ぎょう$却$却
asdfghjkl;:]	ぎゃ$却$ぎぇん$却$却$ぎゅう$ぎゅん$却$ぎょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	ぎゃん$却$却$却$却$ぎゃん$却$却$却$却$却$却


=z
'シフトキーとして【y】を使うので、これらはzシフト面単独打鍵に定義しない。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertuiop@[	ざい$ぜい$ぜ$却$却$ず$じ$ぞ$ぞう$却$却
asdfghjkl;:]	ざ$却$ぜん$却$却$ぞう$ずん$じん$ぞん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	ざん$却$却$却$却$ざん$却$却$却$却$却$却

=zy
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	じゃい$じぇい$じぇ$却$却$却$じゅ$却$じょ$じょう$却$却
asdfghjkl;:]	じゃ$却$じぇん$却$却$じゅう$じゅん$却$じょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	じゃん$却$却$却$却$じゃん$却$却$却$却$却$却

=j
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	じゃい$じぇい$じぇ$却$却$却$じゅ$却$じょ$じょう$却$却
asdfghjkl;:]	じゃ$却$じぇん$却$却$じゅう$じゅん$却$じょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	じゃん$却$却$却$却$じゃん$却$却$却$却$却$却


=d
'シフトキーとして【yc】を使うので、これらはdシフト面単独打鍵に定義しない。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertuiop@[	だい$でい$で$却$却$づ$ぢ$ど$どう$却$却
asdfghjkl;:]	だ$却$でん$却$却$づう$づん$ぢん$どん$却$却$却
zxvbnm,./_\	だん$却$却$却$だん$却$却$却$却$却$却

=dy
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	ぢゃい$ぢぇい$ぢぇ$却$却$却$ぢゅ$却$ぢょ$ぢょう$却$却
asdfghjkl;:]	ぢゃ$却$ぢぇん$却$却$ぢゅう$ぢゅん$却$ぢょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	ぢゃん$却$却$却$却$ぢゃん$却$却$却$却$却$却

=dc
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	却$却$却$却$却$却$どぅ$でぃ$却$却$却$却
asdfghjkl;:]	却$却$却$却$却$却$どぅん$でぃん$却$却$却$却
zxcvbnm,./_\	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却


=b
'シフトキーとして【y】を使うので、これらはbシフト面単独打鍵に定義しない。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertuiop@[	ばい$べい$べ$却$却$ぶ$び$ぼ$ぼう$却$却
asdfghjkl;:]	ば$却$べん$却$却$ぶう$ぶん$びん$ぼん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	ばん$却$却$却$却$ばん$却$却$却$却$却$却

=by
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	びゃい$びぇい$びぇ$却$却$却$びゅ$却$びょ$びょう$却$却
asdfghjkl;:]	びゃ$却$びぇん$却$却$びゅう$びゅん$却$びょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	びゃん$却$却$却$却$びゃん$却$却$却$却$却$却


=p
'シフトキーとして【yg】を使うので、これらはpシフト面単独打鍵に定義しない。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertuiop@[	ぱい$ぺい$ぺ$却$却$ぷ$ぴ$ぽ$ぽう$却$却
asdfhjkl;:]	ぱ$却$ぺん$却$ぷう$ぷん$ぴん$ぽん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	ぱん$却$却$却$却$ぱん$却$却$却$却$却$却

=py
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	ぴゃい$ぴぇい$ぴぇ$却$却$却$ぴゅ$却$ぴょ$ぴょう$却$却
asdfghjkl;:]	ぴゃ$却$ぴぇん$却$却$ぴゅう$ぴゅん$却$ぴょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	ぴゃん$却$却$却$却$ぴゃん$却$却$却$却$却$却

=pg
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	ぴゃい$ぴぇい$ぴぇ$却$却$却$ぴゅ$却$ぴょ$ぴょう$却$却
asdfghjkl;:]	ぴゃ$却$ぴぇん$却$却$ぴゅう$ぴゅん$却$ぴょん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	ぴゃん$却$却$却$却$ぴゃん$却$却$却$却$却$却


=f
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	ふぁい$ふぇい$ふぇ$却$却$却$ふ$ふぃ$ふぉ$ふぉー$却$却
asdfghjkl;:]	ふぁ$却$ふぇん$却$却$ふう$ふん$ふぃん$ふぉん$却$却$却
zxcvbnm,./_\	ふぁん$却$却$却$却$ふぁん$却$却$却$却$却$却


=v
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
qwertyuiop@[	ヴぁい$ヴぇい$ヴぇ$却$却$却$ヴ$ヴぃ$ヴぉ$ヴぉー$却$却
asdfghjkl;:]	ヴぁ$却$ヴぇん$却$却$ヴう$ヴん$ヴぃん$ヴぉん$却$却$却
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=l
'シフトキーとして【y】を使うので、これらはlシフト面単独打鍵に定義しない。
''''''''''''	A$S$D$F$G$H$J$K$L$;$:$]
1234567890-^	却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却$却
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zxcvbnm,./_\	ゃん$却$却$却$却$ゃん$却$却$却$却$却$却

 ……ルールを『破る』のはヤなので、今あるルールに『適応』させてみました。
 これで、個人製作配列としては相当な利用者がいるはずの「AZIK」使いは、たぶん正式に「タイプウェル国語」へと参戦できると思う。
 ちなみに「繭姫/姫踊子草」でなくても、他のツールでも同様に「かな配列として動作するように定義」すれば、全く同じく証明の役目は果たせます……が、わたしは「繭姫/姫踊子草」の定義で表現するのが、もっとも「証明しやすい」と思います。


 ただし、参戦前にはきちんと、GANGASさんに相談すべし!と……そこが一番肝心。
 AZIKの配列定義を『TWJKに参戦できる構造であると証明できる形へと変換する』ところまでは、こっちで↑のような提案が出来る……けど、その先の『判断』を行う権限は、私が持ってるわけじゃないから。

ちなみに。

 この定義、綴りが却下される「未定義綴り」が、全部で1422箇所あります……アアモッタイナイ。
 これらを全て「2字以上のかな」で埋め尽くせば『簡易速記入力法』になるかも。
 これらを全て「漢字」で埋め尽くせば『漢字直接入力法』になるかも。
 個人的には、3打文字列を2打文字列に昇格させたり、2打文字列を1打文字列に昇格させたり……ってゆー、「昇格」によって打鍵効率を良くしたいと思うのですが、それをやっていくと、だんだん『月配列に近づいていく』気がする。