キスしよう

こんこんのエフェクトっぽい声と、りがぢゃんの気合(声の揺れ)が半端なかったせいで、こんなにマイナーコードになっちゃったんですかね…いやいや嘘ですごめんなさいごめんなさいごめんなさい。


Aメロではすっごい個性のぶつかり合いなのに、サビのユニゾン部分では、ダブルトラックみたく聴こえてしまうこの奇跡。かっちょいいですよ。そして難しい楽曲。歌うのも現場で聴く(ノる)のも。

M10.キスしよう(石川梨華紺野あさ美)
  作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一

音楽ガッタス、カナリキテル。

ジェニファー・ビールス













ちょうど『Lの世界』GyaO配信)にどっぷり浸っていたところだったので、今朝のめざましテレビは食い入るように観てしまったんですけど超若いなー。44歳とはとても思えないですよ(本日の画像。スクリーンセーバーをゲット)。
あのフラッシュダンスからもう25年ですか。そりゃあ私も歳取るわけだ(笑)










「WHAT A FEELING」Irene Cara/ フラッシュダンス



「Foot Loose」Kenny Loggins / フットルース


「フラッシュダンス」と、おまけにも一つ「フットルース」(こちらはケヴィン・ベーコン主演)。やっべえテンション上がってきた。これを観て私はダンスを始め…たりはしていないですけど(笑)、こんな世界もあるんだーと幼心に衝撃を受けた作品です。サントラに興味を持ち始めたのもこの頃だしMVも何度となく観ました。















話は戻りまして。以前春潔快楽さんのところで取り上げられていて、

すんごく気になっていたキャサリン・メーニッヒ。
『Lの世界』にも出演しているんですけど圧倒的ですね、その存在感が。流石にお目が高いです!とか言いつつ、個人的に気になるのはジェニー役のミア・カーシュナーだったり。唇がとっても魅力的。特に言葉を発していないときの間の取り方、さらに動きなんてもうううううがあああ…
ってこれ以上書くのはココの風味ではないので自粛。










『L』と言えば、まだ若かりし頃(二十歳)に旅したサンフランシスコのホテルの窓から見たゲイパレード。あれもかなりの衝撃だった。