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寝たのが８時近くて、約４時間の睡眠。ほとんど時間の余裕はなく、かろうじてモスバーガーで腹ごしらえをしてから大泉学園へ。教室のお隣りのミモザが青空をバックに、ちょっと盛りを過ぎているけどまだまだキレイだったので、スマフォで撮影。

孔雀の絵の続き。シンボルのような羽の丸い模様の部分を白に近い明るい色で形をとり直す。そのあと、黒っぽい横縞の入った白い羽の塊が重なり合っている部分に、横縞の色を抑え、縞の配置が規則的になりすぎないように、やや曲線で塊の丸みが出るように、縞の太さがきちんと一定ではなく、目立つばらつきもなく、自然な印象になるように、と気をつけながら慎重に線を描き足していく。つい息を止めての作業になるので、時折り大きく深呼吸。

ティータイムには、I さんからオーストラリアのお土産。リコリスのスティックは、フィンランドの悪名高き（？）サルミアッキと同じ真っ黒で、同じ独特の匂いがして、申し訳ないけど私は手が出なかった。初トライをした先生も苦手だったみたい。でも他の皆さんはこのちょっと薬っぽいのが美味しいと。味覚って不思議。

終了後、女性３人で「さくら」へ。お魚がとっても美味しいお店で、お刺身には金目鯛、お寿司にはメバルもあって、追加でリクエストした生うにも、もううっとりするほど美味しい。幸せだわー。

11時ちょっと前に帰宅し、夕べと同様に、ひと息ついたらもう日付が変わってしまったのだけれど、それから和訳をスタート。途中で午前４時からフェデラー対ティアフォーの試合が始まり、ティアフォーはまだ若手なのでフェデラーの圧勝と思いきや、意外にも第１セットはタイブレークにもつれ込んだ。でもこれをフェデラーが制し、あとはもう終始フェデラーのペース。インディアンウェルズでのパリバオープンでの優勝に続き、好調を維持しているのねぇ。すごい。

午前５時頃にキリのいいところまでたどり着いたので、今日はここまで（もう今日じゃないけど (^^ゞ）