祝福

水曜日、雪。燃えないごみの日。歩く。洗濯(白)、掃除(掃除機のみ)、結露ふき。



小沢健二さんのユーストを見忘れました。ヒマなのに。今朝気づいて若干泣きそうでした。

そしてこの冬2回目の積雪(一回目は先週)。昨日のうちに図書館に行っておいた自分にサンクスアロット。



図書館から。ヨミカケ。

TIME HACKS!

TIME HACKS!


先日読んだこれ

貼る技術―頭のいい「ポスト・イット」の使い方

貼る技術―頭のいい「ポスト・イット」の使い方

と似た内容が出てきてフムフム。こういう本をわりと楽しんで読んでる自分が笑える。



読了(自宅本)。

カラーひよことコーヒー豆

カラーひよことコーヒー豆


小川洋子さんのエッセイ。再読。今回もすごくしみた。小川さんの好きなところは、家の中のあるあるをすごーく静謐な言葉でつづってくれるところ。理想の一日の文章なんか、ほんとうにしみた。そしてスポーツ選手への一途な応援(小川さんはタイガースファン、そしてオリンピックネタ多し)がなんか毎回ほほえましい。









最近ビビネコの写真が少ないのには理由があり、それは何かと言いますと「保存している写真が多すぎて撮影可能枚数の残数が0枚になっている」という状況がすべての元凶だということ。チマチマといらない写真(ひどくホワイトバランスが悪いごはん写真とか)をばんばん消しました。発掘された猫写真でお楽しみください。ここは猫ブログだよ!なんか文句ある!(逆ギレ)



写真家(わたし)が芸術の高みに上り詰めるべくありえない角度から攻めた水道猫写真 佳作(自己評価)





手足がさりげなくクロスしている そしてよく見るとビビネコのセクシーポイントであるしっぽの先がちょっと白くなっているところが写っているというこれまたお得な写真 佳作(自己評価)






家の中に持ち込まれたものはとりあえずクンクンしてチェックする猫 「紙袋ってもつところ汚れるよね〜」ということを思わずにはいられないあるある写真 佳作(自己評価)




左側を大きくつぶしているのは冷蔵庫 白と黒で構成された世界は真夏の暑さを忘れさせる 佳作(自己評価)




佳作ってどれくらいのあれなんでしょうか。

小学生のころ、習字で「金賞」「銀賞」「銅賞」「佳作」とかありましたけど。銅賞の次かな。
ちなみに実家には兄二人の小学生のころのお習字でもらった賞状(たぶん金賞)が飾ってあります。あれ永遠に飾るつもりだよな……

ちなみに実家の冷蔵庫にはうちのねこの写真が飾ってあると思います。なんか文句ある!(再度逆ギレ)


注:逆ギレしているのにとくに意味はありません 

キャラメルとくるみのシフォン








うれしくて横からも撮っている…
説明しよう
これはうまく空気を抜いて焼けたことの喜びを表現したもの
ふだんはだいたい底のほうとか横に大きく空気が入ってしまう(下手だから)
今までしっかり焼けているのに逆さにして冷ましている途中で落下してしまっていた
たぶん空気が入って生地のバランスが悪く、どちらかに重みがかかり落ちてしまっていたのだと思う


最近大きな失敗があったのでなんだか非常にうれしい
台所に神様っているわ ほんとに
たまに祝福してくれるのだ








じゃがいもといんげん

この本から。

伝言レシピ (クウネルの本)

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米沢亜衣さんのレシピ シンプルで非常においしい

亜衣さんの本、チェックしてみよう。

わたしのイタリア料理

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イタリア料理の本

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IN THE KITCHEN

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アマゾン検索してたら山本さんがお料理の本出しているのを発見。気になるぞ。





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