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Twitter の @ メッセージ表示非表示関連

庭 | 071231

自分のダッシュボード画面で follow した A さんと B さんのやり取りを眺めるというのはよくある光景だが、たまに A さんから B さんへの @ メッセージは読めても B さんから A さんへの @ 返信は読めないという状態になってることがある。で、B さんのページを見れば B さんの @ メッセージは全部読める。行けば読めるのに手元で読めないようになってるのはなんで?と思ってたが、あれだなこれ開示設定による違いだな。

  • 公開設定のひとの発言は、それを follow している全員のダッシュボードに表示される。@ 通信も全部。
    • (071110 追記)「先頭についた「@username ほげほげ」だと follow していない人には見えないけど、「ほげほげ @username ふがふが」だと誰にでも見える」との指摘。
  • 非公開設定のひとは、相互に follow しあっている状態でないと発言が読めない。また @ メッセージについては、相互に follow しあっている状態であっても、本人のページまたは @ をつけた相手のダッシュボードでしか確認できない。

…ってかんじの理解、でいいのか?なんかちょっと違う気もする。@ 送信先の公開設定とかも関係するのかもだし。たぶんそんなめんどくさくない設定なんだろうけど、すっきり説明するのがむずかしいな。単に挙動が怪しいだけにも見えるという。

このへんむしろ RSS フィードでみればいいのかな。非公開設定だと @ 返信ぶんは RSS フィードに乗らないとか…って、そもそも公開してないアカウントの発言て RSS 取れないんだっけ。やってないのでわからんな。こういうのはひととおり調べてから日記しとかないとなにも進まないのでアレなんだが EM ONE で試すのはめんどいのであとで。家帰ってから。

ていうかあれだよな仕様もよくわからんような web サービスを平気で使う感覚ってちょっと前までだと考えにくいよな。いまどきヘルプが常に工事中のサービスなんかザラというか。それもまた web 2.0 的な界面のひとつというか。ルールがあとから増えてくるデスノートを触ってたのしむ部分みたいなのも魅力として受容されてるかんじ。むしろそこに解き明かす余地を与えることでシステムの堅牢性や使いやすさを叩いてくれという仕事のやりかたか。

よくじゃれる猫でね

なんか最近体のあちこちにやたら擦り傷ができる。腕とか足とか。たまに顔とかにもできてる。もともと擦り傷打撲などは損傷してしばらくたってから気付くタイプの痛みに鈍感な男なのであまり気にしていなかったが、それにしたって数が多すぎだろうという話だ。いま右腕に二カ所、左腕に三カ所、右足は一カ所かさぶたになってる。左腕の傷のひとつは浅いだけに広く、これ化膿するとめんどくさそうだなーというかんじ。寝てるときボリボリかいて傷がつくというならわかるが、ふつうにデスクで仕事してて傷が増えるので不思議だ。おまけにそれが露出している部分(手首から先とか)でなく、服に隠れているはずの部分なのだからオカルトじみている。傷のできた箇所の袖とかをみても、べつに服にダメージはないかんじだ。ということは、服を透過して肌に直接ダメージが届いていることになり、このへんまでくるとなんとなくオカルトじみてくる。というようなわけでこれは霊障かなんかにちがいないと納得していたのだが、べつに霊に恨みを買うような覚えもないのでだんだんむかついてきて、もうちょっとファニーな納得の仕方をしようと考え直し、じゃああれだノンバーバルおしゃれ人間語でいうところの「よくじゃれる猫でね…」式の理解でいこうという話に脳内参議院で決まった。んだけどいくらなんでもじゃれすぎだろこの猫は。今日もまたできたよ新しいやつが。猫の霊とかがおれで爪研いでたりしないかむしろ。