「ドラゴンクエスト ライバルズ(以下DQR)」、ちょうど自分がやり始めて1か月が経過したのですが、
やればやるほど面白いなぁと感じるのですが、
なかなか複雑で、やはりカードゲーマー向けというか、一般人にはなかなか難しいようで、
同じタイミングで始めた自分の職場の同僚も大分プレイする頻度が減っちゃってるみたいです(;^_^A
まぁ、ソシャゲ系は無料で始められるからこそ、裾野が広いと思いますが、
種類もまた色々あるので、そこで各々の好きなジャンルに分岐していくって感じなのかもですね〜
とりあえず、クリスマスシーズンで、何かしらのイベントが開催されそうなので、それ次第で今停滞してる人達が完全にやめちゃうのか、
続けるのかってのが変わりそうですね!
さて、本日も昨日に引き続き「Unstable」の統率者的優良カードを取り上げていきたいと思います^^
今回は「黒」についてですね〜
それでは、早速↓↓↓
☆「俺の屍を越えて」{4}{黒}{黒}
エンチャント
墓地にあるクリーチャー・カードは、それらが戦場にあるかのように攻撃したりブロックしたりでき、墓地にあるクリーチャー・カードしかブロックできず、墓地にあるクリーチャー・カードによってしかブロックされず、他のタイプに加えてゾンビであり、接不死を持つ。(それらがクリーチャー・カードにダメージを与えるなら、代わりにそのクリーチャー・カードを追放する。)
あなたの墓地にあるクリーチャー・カードは速攻を持つ。
唱える必要性が無いって時点でヤバいですねw
まぁ、処理めんどくさそうなので・・・w
☆「大会常連、スパイク」{2}{黒/P}{黒/P}
伝説のクリーチャー ― 人間・ゲーマー
1/1
({B/P}は{B}か2点のライフで支払うことができる。)
{B/P}{B/P}{B/P}{B/P}:ゲームの外部から、あなたが所有していて構築フォーマットで禁止または制限されているカード1枚を選び、それを公開し、それをあなたの手札に入れる。
// 「ちょっと待って ― それにスタックで」
こいつはやばいですねww
まるで大会勢がインチキしてるって感じの効果ですが、、、これは・・・w
これで、3タイプ(ティミー、ジョニー、スパイク)が全てカード化されたっぽいですね!
☆「パックの召喚」{7}{黒}
ソーサリー
未開封のマジックのブースターパックを開封し、カードを公開し、公開されたクリーチャー・カードすべてをあなたのコントロール下で戦場に出す。それらはそれらの他のタイプに加えてゾンビである。(新しいゲームを始める前に、それらのカードをあなたのデッキから取り除く。)
これはもうお約束ですよね〜w
全て場に出すってことで、昨今のクリーチャーが強くなってる流れからして、これは熱そうですねw
ティミー、ジョニー、スパイク、これらは話のネタ的にも持っておきたいですねw
明日以降、続きます!