ORANGE RANGE LIVE TOUR 005 ИATURAL@横浜アリーナ1日目

奇跡のような自分好みの場所で今日は見れました。最前の左端ブロックの一番端。押し0、変子0、他人との接触0、ストレスフリー。肉眼での表情確認可。左右に煽りにきたら2列目から見られる。暴れ倒しても迷惑かからないし。難点はたまにしか洋が見えないこと。レンジがどうであったとかは関係なく、私がストレスなかったのではきそうなほど楽しかったよ。
楽しかった〜!

今日は私が誘った特にレンジファンではない友人が何人かきててみんな楽しんでくれたみたいで良かった。みんな高評価のメール。楽しかった〜!って。友人の旦那さんからも「レンジいいねっ!」と言われました。彼らの楽しさはミスチル好きの人にも十分伝わるのねと嬉しかったよ。
4/1の幕張に招待した友人が今回は自ら行きたいってくれて、感想のメールが嬉しかったので、無断転載。(許してね☆)
「ステージ大きくて照明・スクリーンも使ってるけど大袈裟じゃなくてMCも前より少なめで上手く言えないけど音楽で勝負してるなぁと思ったよ」彼女は、ライヴ行ってる年間回数も半端ないし、歴史も長いし、幅も広いし、かなり目が肥えてるので、意見を信頼してる。その彼女にそういう風に言ってもらえて嬉しかった。MC少ないのは気付いてたけど、そこまではかんがえてなかったんだよ。ありがとう。

追記

この日は、ギリギリに到着。東横線遅れて、ライヴ開始が40分。遅れる。なぞの紳士が登場し、開演時間が遅れることを観客に告げる。そこで、観客から理解ある暖かい拍手。なんと終了時間までアナウンス、家に帰りが遅れることを連絡してくださいとのこと。興ざめ…。まぁ、客層が客層だから仕方ないよね…。

メンバー登場。始まってすぐに、「何このバンド?涼がメインボーカルのバンドな訳?」とプチ切れ…。それくらい、私の涼への欲目を差っ引いても、涼以外の二人がしょっぱなダメでした。特に、「弘樹が仕切りきれてないなー、いかんー。」って思いました。

でも、場所はいいところだし、もういいや。楽しもう〜。って二人のテンション低さは取りあえず捨て置いて、自分が楽しむことに専念する。なんていっても、ステージが近い、見放題。サイドに煽りに来たら、移動して2列目で見られるという好位置。
最初に来てくれたのは洋でした。サスガッ!!もうねー、なんつーんだろう。「オラオラ」ってあの細腕で煽りに来るのが堪らないのよね。硬派に得意げっつの?誤解を恐れずにいうと、MC3人は、お客におもねっているところあるけど、彼にはそれがない。「俺はカッコいいんだから、ついてこいよ。」的ないつからあんな風になったのかしら?もー今の髪型もステキだし…。キヒヒヒ☆ベース弾いたりこっち見てる姿も鼻血ブホ…。あの大き目のTシャツから細っい腕が出ているバランスがステキすぎです。最高!!!

今日、嬉しかったのは、ヒバ★ロックの「オーイェー!!×3」の煽りのところで、大和の視界に入る範囲で煽ってもらって、うなずいてもらえました。あの辺りで誰よりも高くジャンプしたった。大和は、煽りまくって、笑顔でセンターステージまで帰っていきました。腰、ラヴリー☆最高!!ものすごく前後左右が広かったので、踊りまくって、時々メンバーに煽ってもらえて、ただただ楽しかったー。申し訳ないけど、MC二人には、ライヴ前に不可抗力的な何かがあっても、切り替える強さを持って欲しいなと思いました。涼と洋の兄弟は、O型気質か、影響なく伸び伸び〜。直人、え?遠かったわん♪

夢人のネタ
涼:お菓子屋さん
大和:エシャロット

本当にエシャロットのようだったわ…。
WINTER WINNER前のにゃんにゃんで子供が映る。その際、「お子さんいっちゃいますか?」って涼は言ってましたね〜♪