オシャレ男子のマストアイテム!冬はダッフルコートで決まり!

冬のモテファッションの王様!

冬をスタイリッシュに乗り切るためには、オシャレに防寒対策が出来るアイテムをチョイスする必要があります。そこでオススメしたいのがダッフルコートです。ダッフルコートは清純で礼儀正しい男性を演出できる最高の冬のアイテムです。正直ダッフルコートがキライな女性はいないと言っても過言ではないでしょう。セレクトショップなどでは様々なアウターが販売されていますが、ダッフルコートを購入しておけば、女性にファッションで嫌われることはないでしょう。またダッフルコートは温かいのも大きな特徴です。

カジュアルなファッションを楽しむならダッフルコートで決まり!

寒い冬のシーズンでは必ずアウターが必要になります。フォーマルになりすぎないアウターを着用したいのであればダッフルコートを購入してください。ダッフルコートがあれば防寒対策はバッチリです。カジュアルなデザインのダッフルコートがこちら→【おいしいオシャレポイント詰め込みました】フーデットTypeショートダッフルコート★ こちらのダッフルコートは丈がショート丈になっており、他のダッフルコートよりもカジュアルに着こなせるのが特徴です。さらにフードの形もキレイにデザインされています。見落としがちですが、フードの形が一番重要だったりします。フードの大きさや形でオシャレ度が変わってくるのです。

ダッフルコートとは

ダッフルコートの歴史


北欧の漁師の服であった原型が欧州に伝わり、ファッション化されたというのが通説です。毛皮をイメージさせるデザインや、首元のファーなどはその名残ではないでしょうか。重厚で温かい造りになっていることも納得できます。ダッフルコートが便利な点として、トグルというボタン構造があります。この構造は手袋をしたままでもボタンが取り外しできるので、冬のシーズン、とりわけウィンタースポーツの場面では役に立ちます。このトグルボタンが評価されて、イギリス海軍が軍服に採用していたとも言われています。ドイツとの戦争で逆転の契機を作りだした功労者とされるイギリスの有名な将校であるモントゴメリーが茶色系の色をしたダッフルコートを着ている写真は多く残っています。やはり機能面から見てのメリットが大きい部類のコートということでしょう。

ダッフルコートの生地


昔からダッフルコートの生地として使われていて、一番安全と言われているのがメントウールという素材です。派手でクラシックなヘンリーボーン性のウールよりも支持を受けています。ダッフルコートの最大の特徴であるトグルの形には大別すると二種類の傾向があります。一つは木でできたトグルでもう一つが牛の角でできたトグルです。お勧めはこちら→メンズファッション塾 | メンズファッション+当然後者のほうが価格が高く、また希少性が高いです。

足元のファッションはワークブーツ!

今年の秋冬に大活躍する靴はフェイクスエードワークブーツ

凍える街をさっそうと歩くためにはワークブーツが必要です。ワークブーツはもともと労働者が野外作業のために履いていた靴です。そのため頑丈な作りになっていることが特徴ですね。今回は高級感あふれる上質なワークブーツをご紹介しましょう→【モデル級の脚の長さを演出!】【上品な風合いが武骨過ぎない!】フェイクスエードワークブーツ★ フェイクスエードをほどこしたワークブーツになっています。フェイクスエードの素材がたまらないですね。美しいシャイプも魅力の1つです。もちろんフェイクスエードワークブーツの履き心地はバッチリです。長時間歩いても足に負担がかかりません。またシンプルなデザインになっているため、末永くお使い頂けることでしょう。

ワークブーツはどんなコーディネートにも合わせやすい!

ワークブーツのカラーはブラウンが主流です。シンプルなカラーなのでどのようなパンツにも合わせやすいのが嬉しいですよね。定番のデニムと合わせると上品カジュアルなコーディネートになります。また夏場はショートパンツと合わせてもカッコイイですよ。優れもののワークブーツは冬だけではなく夏も大活躍してくれるのです。オールシーズンで履けるワークブーツは男のマストアイテムなのです。

合コン用の服と普段着る服の差別化

いつもどんな服装してますか?

合コンと聞くと男性諸君なら誰もが心躍るのではないでしょうか。普段勉強や仕事でたまったストレスを発散するために、合コンという場はうってつけです。
ただ少し想像をして頂きたいのですが、いざ合コンに行くとなった時、あなたはどんな服装をしていきますか?その服装は普段着ている服とどう違うのですか?
合コンは男女が楽しく盛り上がることのできるせっかくの場です。普段と同じではイメージダウンですので、空気の読めない子にならないためにもきちんと普段着と合コン用の服の差別化をしておきましょう。

合コン用と普段着の違い

普段着る服のコーディネートは基本的に自分の好みが反映されます。カジュアル系がすきな人、ライダース系で固める人、ちょっと変わったアレンジメントをチョイスする人など多種多様なファッションがみられますが、共通していえるのはどれも自己主張のためのものということです。逆に合コン用のコーデの目的はいかに相手にいい印象を与えるかにかかっています。なのでどちらかというと評価基準は相手になりますし、その好みに合わせて自分のスタイルをアレンジする必要があります。ただあまりに相手に合わせ過ぎると逆に自分の魅力がなくなるという本末転倒の状態になりますから気をつけなくてはなりません。おすすめはこちら→メンズファッション塾 | メンズファッション+

ジャストサイズのVネックTシャツが大活躍!

UネックではなくVネックのロングスリーヴTシャツをゲットしましょう!

日本の長くて寒い冬を乗り切るためにはロングスリーヴのTシャツが欠かせません。冬の定番アイテムであるロングスリーヴTシャツはセンスが問われます。主にTシャツはUネックとVネックの2タイプが存在します。今もっとも購入するべきアイテムは絶対にVネックです。オシャレに敏感な国イタリアではVネックを着こなすサッカー選手や俳優が注目を集めています。もちろん極東の日本でもVネックTシャツの人気が高いのです。

細めのVネックTシャツを着用しましょう!

ロングスリーヴTシャツを購入する際に大事なことはサイジングです。ロングスリーヴTシャツはダボっと着るのではなく、ジャストサイズで着るようにしてください。ジャストサイズの方がスマートに見えますし、清潔感も出ます。大きめのサイズにしてしまうとだらしない人間に見えてしまうので注意が必要です。細めのタイプのロングスリーヴTシャツでオススメはこちら→【インナーに最適!着回しやすさ◎】VネックTシャツ★ 男らしいシンプルでカッコいいデザインになっています。デニムのシャツを合わせるとすぐにオシャレ男子になれますよ。首にはネックレスをコーディネートするのもアリです。

ワイルドなスタイルでオシャレを楽しみましょう!

男の魅力を演出するダウンジャケット!

冬はやっぱり男気あふれるファッションを身にまとった方が断然良いでしょう。そこで冬のマストアイテムであるダウンジャケットをご紹介しましょう。ダウンジャケットはごついイメージがあるので、線が細い男性はダウンジャケットを着るだけで細身の体をしっかりカバーすることができます。またがっしりした体格の男性はそのままワイルドなスタイルを維持できるわけです。もちろん保温性もバッチリですよ。フード付きのダウンジャケットならさらに◎。最近ではお手頃価格で購入できるダウンジャケットが増えているのも嬉しいことですよね。またどのようなインターにも合わせやすいということもポイントが高いです。

2012年の秋冬はレザーダウンジャケットがグイグイ来てます!

ダウンジャケットの中で一番注目されているのがレザーダウンジャケットです。ダウンジャケット自体がワイルドなスタイルなのですが、レザー素材ですとさらにワイルドさがアップします。男らしくなりたい男性のマストアイテムですね。やっぱり女の子は男らしい男性が大好きなのです。そういう意味ではデートで着ていく洋服として1着は持っていたいアイテムと言えます。さらにレザーになることで高級感も出ます。ワイルドでリッチなアウターで冬のファッションを楽しみましょう。他の男性より目立ちたい方は絶対にレザージャケットをゲットしてください。こちらで購入可能です→【男らしくキメるならこれっきゃない!】レザーダウンジャケット

5歳若く見える40代のコーデ術

40代の社会人のコーデの必要性

あなたはもう自分はコーデをする必要がないと思っていませんか。実は40代こそ、ファッションに気を使う必要があるのです。
だらしのない上司を部下が見たらどう思いますか?職場のモチベーションがさがるだけでなく、統率力や求心力も著しく低下します。引いては大事な人材が他社、他部署にいってしまったり、あなた自身の管理責任が問われてきます。また40代になると信用と責任が重くのしかかってくる頃合いですから、同僚や上役からの目も気にしなくてはいけません。
若年層のファッションはどちらかというと他人に自分の存在をアピールする面がつよいですが、40代の男性はまた別の視点から見たファッションスタイルを考えることをお勧めします。

40代社会人のコーデの方法

基本ラインはかわりません。落ちついた方向で行くのか、それとも少しアレンジを加えてアピール力を高めるのかの二つの選択肢が主軸になってきます。前者ならカジュアルジャケット、スーツ系のビジネスコートを主軸にし、色も黒や灰色、茶色など落ちついた色を選ぶといいでしょう。ボトムもジーンズやチノで手堅くまとめ、アクセサリーは時計やネクタイが定番になってきます。逆に言えば上記さえ揃ってしまえばほぼどこでも通用するファッションになりますから王道をまず押さえておくことをお勧めします。
また後者の代表例はライダースジャケットでしょう。ハーレーの愛好家の方によく見られるスタイルで、渋く硬派な男性像にはぴったりと言えます。ただ使えるシーンというのがカジュアルに比べて少ないので、TPOをしっかり把握する必要があります。参考はこちら→メンズファッション塾 | メンズファッション+