年末恒例、アニメBEST3

作品

  1. GA 芸術科アートデザインクラス
  2. みなみけ おかえり
  3. キルミンずぅ

GAはぶっちぎり。こういうアニメを見たい。
みなみけは、童夢制作でなくてもこの面白さと世界観を出せるのに驚いた。
キルミンは期待を込めてランクイン。レア度だけならみなみけより上だ。
このほか、「バシン」や「けいおん!」など楽しめる作品が多く、
年々放送されるアニメのクオリティが上がっていると感じる。

サブタイトル

  1. GA#12(最終回)
  2. 化物語#3(まよいマイマイその1)
  3. おんたま!#5(最終回)

最近のベストサブタイトルは最終回が多い。原因が自分なのかアニメなのかは不明。
化物語#3は、公園のセンスが素晴らしかった。

キャラ

  1. さわ子先生(けいおん!
  2. 八九寺真宵化物語
  3. 鬼道(イナズマイレブン

まりほりの寮長先生や、未視聴ながら池田華菜なども気になった。
真田アサミ沢城みゆきは、最も好きな声優。
真宵は、キャラデザに渡辺明夫を迎えたなら出さねばならないキャラ。
鬼道は説明不要のかっこよさ。普通あんなマントしてたら痛々しくなっちゃうよ。

  1. NARUTO、10月開始OP
  2. レールガン、OP
  3. かなめも、OP

歌は、絵やアニメの内容を吸収してパワーアップした後のもの。
NARUTOは本当によかった。アニメは何年も不調だったが、本格的な復調である。
サスケ・イタチのクナイがチイィィや、子供の頃の長門たちが出るタイミング!
かっこつけてる歌は好きじゃないが、レールガンOPはそれが気にならなかった。
かなめもOPは、開始48〜53秒の描写がクリティカルヒット

声優

  1. 折笠富美子
  2. 豊崎愛生
  3. 小見川千明

折笠富美子は、ヤサコやみかんが印象的だが、おんたまやイナズマイレブンこばとなどで、少しずつ違う声を聞けて嬉しかった。
豊崎愛生は、吉野で知っていたが、中町かなと平沢唯で輪郭を得た。
小見川千明は棒読みマカだが、棒読み名塚のようにはいかないと思っていたら、
夏のあらしが2クール放送したこともあり、意外と早くなれてきた。