メタルプログレもう更新だ、

最後の入試が終わったその帰りにすぐ水道橋のディスクユニオンに行って
10数枚のCDを買ったんですよね、
そんなことはどうでもいいとして、

近頃はARCH ENEMYにはまってますね。
「wages of sin」以降のアルバムを特に愛聴してます。
「burning bridge」以前のヴォーカルはいまいちな気がします。

angela嬢のデスヴォイスと複雑な構成のメロディと絡むのがたまらないんです。

女性が唄ってるとは想像もつかないですね、しかも麗しい、
次のアルバムの発売も楽しみです。

幻惑されて、

まぁ、これまでは更新らしい更新をしてこなかったので、
とりあえず愛しのリアちゃんについて書きたいと思います。

何だかよく思い出せないんですけど、
ボクにはスーパーカーを見る趣味がありまして、
いろんなサイトに飛んではいろいろと画像を物色してまして、
いつもは車の横にいるお姉さんを意識していないのですが、
何だか奇麗な人だなぁって、思ったわけですよ。でも、やっぱり素通りしてしまいましたね、
それが最初の遭遇ですね

それからは週プレでみるようになって、、、

話は変わりますが、
リアちゃんと逃避行してみたいなって思ってみたりみなかったり、
何と言ったらよいのでしょうか、

リアちゃんを車の助手席に乗せて(と言ってもボクは車を運転できませんが)
満月の夜に住み慣れた町を捨てて2人で出て行く、そして月明かりがリアちゃんの横顔を照らす、
ってな妄想を抱いていたりしますね。

リアちゃんのファンの方、大変申し訳ございませんでした。

終わりにしますね、

入試が終わって

かなりの間ご無沙汰でしたけど入試が終わりました。

実はこの間の火曜日に還ってきたんですけど、いろいろとばたばたしてました。

まぁそれはさておき、去年の12月下旬からギター禁止、
2月1日からメタル禁止、って自分でやってみましたが、
特に支障なくやってこれたんで不思議です。

しかもホテルに2週間くらい滞在、そして試験のない日は勉強、
一生でこのぐらいやるかってくらいやりましたよ。

合否にかかわらず自分としては変わったなって思いましたね。

富士っこさん、あたたかいコメントありがとうございます。
お返事できなくて大変申し訳ございませんでした。

これからは辛抱強く更新していきたいと思いますので、
何卒よろしくお願い致します。

更新滞

更新してなかったなぁ。
なんて思いながら、まぁもともと読むやつもあんましいねぇんだろうなぁと半分投げやりになりつつプリンセスプリンセスみながらこれを書いてる俺がいるわけですよ。

最近は、、、と言うか9月のなぞの更新から受験勉強(今も続いてる)や、何やらで一日に一回位パソコンを開いて見れればいいほうと言うような日程でここまできてます。

ああ、イベントに行きたい、イベントに行きたいなんて来年まで我慢しながらこのまま入試を乗り越えたいとともってます。

ヴェトナム

とりあえず、このあいだ書いた通り、

ヴェトナムに行ったことについて書きたいと思います。


8月2X日金曜日、

15時45分の便で小松空港(石川県)出発、

行き先は韓国です。

3〜4時間のトランジットがあるらしく、なんとなく楽しみにしてるようなしてないような、

今回は大韓航空で行ったのですが。
フライトアテンダントのお姉さんみんな奇麗で驚きました。

機内食は寝ていたのでどんなものが来たのか知りませんが、あまりおいしくないものでしょう。


そうしているうちに韓国、インチョン空港着、

トランジットです。

特にほしいものもないので(強いて言えばCDくらいですかね)、
なんとなくそこのあたりに密集している免税店の棚にある香水を片っ端から試嗅。

いいにおいばっかりでしたね。

まぁこれくらいにしといて、続きは明日にします。

では

とりあえず更新 2

書者不在のため、かなりの日数更新できてませんでしたね。

とりあえずその間にあったことを書きます。

実は(ってほどっでもないんですけど)

ヴェトナムに行ってました。

そのことはまた明日にでも書きたいと思います。
終わりだと思います。

とりあえず更新

ども、
とりあえず更新してみようと思います。

せっかくはじめた日記ですからね、
更新しなきゃ勿体無いです。

フェティシズムについて書きます。

胸フェチ、尻フェチ、脚フェチ、などどいろんなフェティシズムがあるのですが、
ボクはこれのどれにもあてにならないんですよ。

ボクは眼フェチなんですね、そんなものが存在するかどうかはわからないんですけど。

アイドルでも何でもそうなのですが、眼にまず魅力を感じてそこから好きになってしまうんですね。

眼は何でも好きというのではなく、これまた難しく、表現力のある眼が好きになるんですよ。

グラビアと言うのは、動くこともなく、喋ることもなく、ただそこに写真があるだけのものなんですよね。
しかしながらその写真の中で、いかに写真の中の状況を以下にそれっぽく魅せるかってところにかかってくると思うんですよ。

それを司るのが眼だと考えてます。

なんていうのかまた後味の悪い終わり方ですけど終わります。