- アーティスト: ロボピッチャー,加藤隆生
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
- 発売日: 2005/10/05
- メディア: CD
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まだちゃんと聞きこんではいないのですが、第一印象は「加藤さんの声が懐かしい!」でした。ライブは一回も行ったことないんですが、どれだけCDを聞いてたかが分かるような気がしてちょっと怖かったです(自分が)。
なんというか「普通の曲!」て感じがするアルバムだなあと。これでも褒めてるつもりなんですが(笑)いや、ポップで洗練されてる感じがするなあ、というつもりなんですが、聞いた瞬間にひらめいた言葉が「うわ普通の曲!」だったのです。「普通の曲」がどう褒め言葉になるのか、ともかく聞いてみてください。31分42秒、無駄にはならないと思います。
ちなみにこのジャケットのデザインは、『うたう劇場』CDのデザインをされたのと同じかただそうです。ミドリコはなぜか別口で知り合いだったりします(ちょっと自慢)。