スクールランブル 第4巻 小林尽 講談社
- 作者: 小林尽
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/03/17
- メディア: コミック
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追記
ヤベ、番外編がまさか本編に絡んでくると思ってなかった!これでますますもってヤヴァすぎる!ところで、笹倉先生ってどちら様でしたっけ?
16日付け読売新聞夕刊「深夜番組たんけん隊」に「マリア様がみてる」
某所のタレこみがなければ見逃すところだった。危なかった・・・。
ちなみに、担当者はプリキュアンの偉い人でした。
恥ずかしい。見ているだけで気恥ずかしくなる。
だが、見続けているうちにそれがだんだん心地よくなってくるから不思議だ。(後略)
それが原作だともっと長ーく、じっくりと味わえるわけでございます。
そしていつしかその快楽なしには、もういてもたってもいられなくなって・・・。
あぁぁ、志摩子さんかーいい、かーいいよ!┌(_Д_┌ )┐という具合になってしまうわけです。(えー
気になる話題
ぐ・・・ぼ、僕は心に決めたんだ。「ウサ・ギガンティア」だからって易々と心動かされないようにしようって!!
・・・でもこの志摩子さんはかーいくてかーいくて、もういてもたってもいられない!(あっさりと陥落)
「エスプレッソ」さんの志摩子さんイラスト。
毎日クオリティ高く、可愛らしいイラストを描いていらっしゃるのがすごいと思います。
文章と絵は違うかもしれませんが、一日も休まず毎日続けることって、実はかなり根気のいることなんですよね。
それをさらっとやってのけてしまう、なおかつ大変そうな素振りを見せない。
(あるいは本当に大変じゃないのかもしれない。それはそれですごいこと)
私も、春からは大変だろうけれど、そんな素振りを見せないようにがんばろう!
「よ、由乃ぉ、そんなに動くと危ないよ!」→ガシャーン
とかお約束のパターンになったりするのでしょうか。
非常にグッジョブな黄薔薇姉妹でございます。
で、お米がないとは一大事。私が一人暮らしをしていた際には、冷蔵庫の中が氷しかなくとも、
最後の絶対防衛ラインとして米だけは確保しておりました。
その米に代わりうるもの・・・。うどんとかどうでしょうか?
ところで、懇切丁寧にこうした反応にコメントを描いてくださる絵師さんは、非常にありがたい存在だなぁと。
これからもぜひがんばっていただきたいと思います。