レヴォーグ関連のOSSメモ
VB6.0の配列めも
21世紀で令和の世なのに20世紀の世紀末に作られたVB6.0のアプリ保守をする羽目になったmiguseです。
まぁ、アレです。VB6.0なんて平成時代に置いてきたと言わんばかりに交友すらなかったの配列どうやるんだったかと言うメモです。
1.変数の定義
Dim a As String
はい、Dimって単語完全に記憶喪失しておりました。
PrivateとかPublicとかいきなり変数の型を書くことに慣れすぎていました。
2.配列変数の定義
Dim a(1) As String a(0) = "1個目" a(1) = "2個目"
うん、"[1]"だと一瞬勘違いしてた。
3.動的配列の定義
Dim a() As String ReDim a(2) a(0) = "1個目" a(1) = "2個目" a(2) = "3個目"
new String[2]じゃないんだ完全にReDimは失念してた。
4.動的配列に要素数追加
Dim a() As String ReDim a(2) a(0) = "1個目" a(1) = "2個目" a(2) = "3個目" ReDim Preserve a(3) a(3) = "4個目"
「ReDim Preserve」記憶にありませんでした。addかな?とか思いながら探したのは秘密。
Excelのシート名取得
複数のシートがあるからシート見出しに名前を書いて
識別できるようにしているけど、紙に印刷したときに
どのシートを印刷したのか判らないという悲しみを
定期的にやらかしては毎回過去に作成したExcelファイルに
書いた式を探すという作業を繰り返しているので
関数をメモしようと思い立ったので忘れないうちに書いている。
使い方は、好きなセルに下の式を記述を行えば自シートの名前が取得出来る。
=RIGHT(CELL("filename",A1),LEN(CELL("filename",A1))-FIND("]",CELL("filename",A1)))
グラボ新しくしたらログインできなくなったよ。
お家のモニターを17インチのスクエアモニターから
21インチのワイドモニター2枚への近代改修を行うために
グラボを交換してドライバを入れ直を後、再起動したら
GUIでのログインができなくなった。
結論、ドライバーを入れる前にちゃんとドライバーのバージョンを調べる。
今後もハマりそうなのでメモ。
とりあえず、環境は以下の通り。
Ubuntu16.04LTS
GeForce GTX1050
【ドライバインストール時の参考元】
再起動後、ログイン画面でパスワードを入力してエンターを押すと
画面が黒い画面に切り替わり画面の上あたりに一瞬メッセージが出た後
もう一度ログイン画面に戻るを繰り返しす・・・。
あれ?パスワード間違えたのかなぁ〜と思い何度も挑戦するが
ログイン時の「ポコポン」って音が何度も鳴って泣きそうになりました。
とりあえず、訳がわからないのでググる先生で調べ始めました。
まず、参考にした所に書いてあったグラボの種類と自分のPCのグラボの比較
参考元に書いてあったグラボでググると
ほぉ。2016年5月27日に発売されたのか。
次は自分が買ったグラボでググると
ほぉ。2016年10月25日ぐらいに発売されたと。
???えっ?1050の方が後だと!?
てっきり新しい方が数字が大きくなるナンバリングだと勝手に思っていたので、
ドライバインストールで参考にしたQiitaでいけると思っていましたが
どーやらそれよりも新しいバージョンのドライバを入れてあげないと
いけないらしいけど、今の「ポコポン」地獄から抜け出す為には
GUIではなくコンソールから入る方法があったはず
だが、しかし忘れた!!///
仕方ないので、ググる先生にお伺いを立てた所、すぐに見つかりました。
【ログインができる状態にした時の参考元】
まず、初めにコンソールの出し方を思い出した!!
GUIのログイン画面で、「Ctl+Alt+F1 」
これで、勝てる!!
続いて、ドライバアップデートすればいいと書いてあった!!
1.GPUの石の型番でドライバのバージョンを調べる。
結果、GTX1050の入っている最新版のバージョンは375.26らしい。(2016.12.24時点)
2.コマンドを叩く
結果
375.26いらしゃいました。
再起動、したら2枚目の画面も見えた!!
これで当初の目的は達成できた。
あまり調べずに買った今回のグラボが新しいやつだったと
驚いているぐらいPCパーツ全くわからなくなっていた・・・。

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参考元の2つの記事ともにCUDAの話してた。。。
AtomでmarkdownをPDFで保存する。
HTMLファイルを送らずPDFで送りたいという状況が発生したのでメモ書き
まず、Atomの「Packages」ー「Settings View」ー「Open」ー「Settings」ー「Install Packages」で画面を開くと『search packages』って書いてあるテキストボックスが出てくるのでそこに「markdown-pdf」と入力すると下の図のように検索結果が出てくる、
あとは、markdown-pdfの所にあるInstallボタンをクリックする。
markdown-pdfのSettingsは特に変更しなくてOK。
PDFにする場合は、一度markdownで書いた内容を「任意の名称.md」でファイルを保存する必要がある。
あとは、「Ctrl + Shift + C」か「Packages」-「Markdown to PDF」ー「Convert」を選ぶとPDFファイルが作成できる。
HTTPの主なレスポンス
たまに何の意味だっけ??って忘れるのでメモ
レスポンス番号 | メッセージ | 意味 |
---|---|---|
100 | Continue | 処理継続中、不足分ヘッダを追加送信しろ |
101 | Switching Protocols Upgrade | プロトコルを変更し再接続しろ |
200 | OK | 成功 |
301 | Moved Permanently | Locationヘッダで指定された別の場所に移動済み |
307 | Temporary Redirect | 指定されたコンテンツは一時的に移動中 |
400 | Bad Request | 要求不正 |
401 | Unauthorized | 承認されていない |
403 | Forbidden | アクセスが認められていない |
404 | Not Found | 指定したコンテンツがない |
408 | Request Timeout | リクエストがタイムアウト |
415 | Unsupported Media Type | メディアタイプが適合しない |
500 | Internal Server Error | サーバー内部でエラー発生 |
503 | Service Unavailable | サービスが利用不可能 |
505 | HTTP Version Not Supported | 指定されたHTTPバージョンがサポート外 |