SQL Server 2008 自習書「Report Builder 2.0 実践」を書きました

私と松本崇博が書いた SQL Server 2008 自習書「Report Builder 2.0 実践」がマイクロソフトさんのサイトで新しく公開されたので、目次をご紹介します。


STEP 1. 自習書を試す環境と Report Builder 2.0 について
1.1 本自習書の内容について
1.2 Report Builder 2.0 について
1.3 自習書を試す環境について
1.4 事前作業:サンプル スクリプトのセットアップ
1.5 Report Builder 2.0 をインストールする
1.6 Report Builder 2.0 の起動と画面構成
1.7 レポートの元となるデータソースとデータセットの作成
STEP 2. グラフ作成の基本
2.1 この Step で行う作業
2.2 グラフ ウィザードでグラフを作成する
2.3 グラフの大きさ変更と移動
2.4 グラフのスタイルを変更して見栄えを良くする
2.5 グラフの種類を変更する
2.6 グラフの色パレットを変更して見栄えを良くする
2.7 色パレットをカスタマイズしてさらに見栄えを良くする
2.8 カスタム色パレットを簡単に再利用できるようにするには
2.9 色の透明度(アルファ)を設定して見栄えを良くする
2.10 描画スタイル(DrawingStlye)を変更して見栄えを良くする
2.11 3D を有効化して見栄えを良くする
STEP 3. グラフの各要素 のカスタマイズ
3.1 この Step で説明する内容
3.2 グラフのタイトルの見栄えを良くする
3.3 グラデーションやパターンを設定して見栄えを良くする
3.4 軸のタイトルを変更して見栄えを良くする
3.5 グラフの背景色を設定して見栄えを良くする
3.6 グラフの罫線(枠)を設定して見栄えを良くする
3.7 グラフ領域の色を設定して見栄えを良くする
3.8 グラフに影を設定して見栄えを良くする
3.9 グラフにグラデーションを設定して見栄えを良くする
3.10 凡例の背景色/罫線/位置を設定して見栄えを良くする
3.11 データ ラベルを表示してデータ値を分かりやすくする
3.12 データ ラベルを外側に表示してデータ値を分かりやすくする
3.13 データ ラベルの表示を変更してデータの比率を表示する
3.14 Y軸ラベルの書式を変更して見栄えを良くする
3.15 Y軸ラベルの間隔を変更して見栄えを良くする
3.16 Y軸へインターレースを設定して見栄えを良くする
3.17 補助グリッド線を表示して見栄えを良くする
3.18 X軸ラベルの見栄えを良くする
3.19 X軸のラベルをすべて表示する
3.20 X軸のラベルへ合計を表示する
3.21 X軸ラベルをグループ化して見栄えを良くする
3.22 X軸ラベルの日付データの書式を変更して見栄えを良くする
3.23 データを並べ替える
3.24 円グラフの開始を 0時からへ変更するには
3.25 円グラフの最大値を分割して見栄えを良くする
3.26 円グラフで「その他」の項目を補助円で表示するには
3.27 ドーナッツ グラフの真ん中に合計を表示するには
3.28 ドーナッツ グラフを二重にするには
3.29 棒グラフの間隔を調整するには
3.30 棒グラフの最大値と最小値を色分けするには
3.31 棒グラフのその他のテクニック
3.32 レーダー チャートの見栄えを良くするには
3.33 折れ線グラフの見栄えを良くするには
3.34 空データ(EmptyPoint)を表示するには
3.35 散布図の見栄えを良くするには
3.36 バブル チャートの作り方
3.37 範囲グラフの作り方
STEP 4. Tablix レポートの 基本操作
4.1 この Step で行う作業
4.2 ウィザードによるマトリックス レポートの作成
4.3 ウィザードで設定できるスタイル(マトリックス
4.4 Tablix の各セルの書式を変更する
4.5 セルのフォント、配置、背景色、罫線を設定する
4.6 Tablix の各要素の名称(マトリックスの場合)
4.7 Tablix の移動とコピー
4.8 Tablix のグループ化の操作
4.9 ウィザードを利用せずにマトリックスを作成するには
4.10 グループを入れ子にするには(子グループを追加するには)
4.11 隣接グループを追加するには
4.12 列を挿入(追加)するには
4.13 列を削除するには
4.14 行を挿入するには
4.15 合計を追加するには
4.16 セルの結合/分割を行うには
4.17 テキストボックスの編集(リッチ テキストボックス)
4.18 テーブル(表)形式レポートの作成
4.19 テーブルへのグループの追加
STEP 5. 一覧の利用
5.1 この Step で行う作業
5.2 一覧の基本操作
5.3 一覧内にマトリックスとグラフを配置したレポートの作成
5.4 受注書レポートの作成
5.5 受注書ごとに改ページする
5.6 受注コードによる検索
STEP 6. 式と関数の利用と より実践的なレポートの作成
6.1 この Step で行う作業
6.2 式を利用するには
6.3 組み込みコレクションを利用するには
6.4 レポート関数を利用するには
6.5 RowNumber、RunningValue 関数の利用
6.6 Previous 関数の利用
6.7 その他の関数
6.8 流れ制御(条件分岐)を行うには(Iif、Switch)
6.9 Switch を利用して複数分岐する
6.10 表内グラフで見栄えを良くする
6.11 ゲージを利用するには
6.12 画像を Switch で切り替えるには
6.13 スクロール時にヘッダー固定するには


SQL Server 2008 自習書シリーズの Business Intelligence ページはこちら。
http://www.microsoft.com/japan/sqlserver/2008/self-learning/default.mspx#cat02