オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 人生相談テレビアニメーション「人生」 : #05 「短尺」
    • 人生相談対決は三本勝負。動画投稿サイトの投票で、より有効な回答をした方を勝ちとする。負けた方には罰ゲームが待っている。
    • 第一新聞部はよしたかが坊さんになり、くみの声が別人になっている。志乃だけは本物。
    • 梨乃とニセよしたか→ニセよしたかはエロ坊主だった。梨乃の勝ち。有沢って誰だよ。
    • ※イメージ映像です。
    • いくみと志乃→志乃の勝ち。唐沢って誰だよ。
    • 罰ゲームは志乃じゃなきゃ意味がなかった。いまどき珍しい生パン派だから。蔵出しの写真は隠し撮り。
    • ふみとくみ→くみの声はふみの祖父だった。ふみの友達と名乗る男からQUOカードをもらったから手加減はしない。軽運動気分転換脳若返(イキイキシルバーライフ)。
    • 人生を輝かせるのは人。ふみに人生の厳しさを逆に教えられ、祖父は負けを認める。小島って誰だよ。
    • 計算間違いにより本編尺が余ってしまったので、何か面白いことを言った人がバーベキューを食べられることに。
  • さばげぶっ! : MISSION 5 「昇天!?しずかなるサバイバル / 死にぞこないのツインテ / 聖戦――天使と悪魔のラグナロク
    • 昇天!?しずかなるサバイバル
      • 美煌は突然、さばげ部の解散を宣言する。
      • さばげ部は野外実習へ行くことになり、寺で座禅体験をした。美煌が一休さんに影響されたのとキャンペーン期間中で無料だったから。
      • こんなときまでモモカの色香に惑わされたうららは真の変態。麻耶は寝ていた。かよは痺れた足をモモカに抓られた。モモカは100均で肩パッドを買っていたが尻を打たれた。
      • 美煌はモモカと住職の揺さぶりにも動じなかった。寺に入れば毎日頓知し放題なので、寺を継ぐことにした。
      • 住職は詐欺師だった。鳳美煌18歳、暴力に訴える生き方にカムバック。
    • 死にぞこないのツインテ
      • うららハンドはニシローランドゴリラ並みだ。力を入れすぎてレバーを壊してしまう。まだ流せていないのに。「しっぱなし」のところを見せられない。美少女のイメージが地に落ちてしまう。
      • うららは窓から校舎四階の外壁に移動するが、身動きが取れなくなる。モモカが通りかかるが、うららに気づいて大ウケ。さばげ部一同も笑う。
      • うららはモールス信号で緊急を伝える。それは美煌に伝わり、美煌はヘリの一個編隊を呼ぶ。繰り返すが、鳳美煌の家は金持ちなのだ。ブルジョワなのだ。って、ブルジョワとかそういうレベルかこれは。
      • ニュースになる→奇跡の生還→インタビューされる→うららはヘリを撃墜する。
      • さばげ部は飛び降りたうららを受け止めようとする。見たいものを見たいように見る。それがうららビジョンだ。うららはモモカを目指して飛び込むが、モモカはうららが怖くなってシートを引っ張り、うららはもとの位置に戻る。
      • モカは四階トイレからうららを助けに行く。うららはモモカにしっぱなしのあれを見られたくないので外壁から飛び降り、手足を壁に突き刺して降りてくる。
      • 見事危機を脱したうらら……と思われたが、モモカイヤーは地獄耳だった。あわれうらら、その後一週間、うんららとモモカに呼ばれ、弄ばれるのであった。小学生か。
    • 聖戦――天使と悪魔のラグナロク
      • さばげ部は人間国宝の作ったエアガンを捜していた。モモカはそれを見つけるが、オークションにかけると時価100万円と聞き、ネコババしそうになる。
      • モカの良心(天使)と悪の心(悪魔)が現れる。良心は英語しゃべってる。
      • 天使と悪魔が銃撃戦になる。悪魔は天使に撃たれ、天使はモモカに撃たれる。善も悪も超越する存在、それが園川モモカだ。モモカは悪魔の羽根に足を滑らせて頭を打つ。
  • ヤマノススメ セカンドシーズン : 新五合目 「ゆるして、あげない!」
    • 躓いたひなたがあおいのスカートを下ろしてしまう。あおいは水玉らしい。
    • ひなたはあおいに謝りに行くが、あおいが途中まで編んでいたニット帽をほどいてしまい、また喧嘩になる。
    • ひなたはここなから、あおいの編んでいたニット帽がひなたへのプレゼントだったことを知らされる。
    • 二人はしばらく口を利かない日が続く。ひなたは教室で寝ていたり放課後急いで帰ったりして、あおいは話しかけるきっかけがない。
    • ひなたはここなに編み方を教わって、ニット帽を途中まで編んだものを持ってくる。ここなに手伝ってもらったところの方が大きい。
    • 躓いたあおいがひなたのスカートを下ろしてしまう。ひなたはクマらしい。
  • グラスリップ : 第5話 「日乃出橋」
    • 雪哉は怪我明けの記録会に向かい、やなぎも付き添う。あんまり溜めると記録に響く。
    • やなぎは駆を見かけて追いかけ、話を聞いてもらう。美術室のデッサン用の石膏像に話しかけるように、気持ちを整理する。
    • 透子は一人でカゼミチを訪れる。祐は今日もデートらしい。戯言のお詫びにクッキーのサービス。
    • 透子は幸に電話しようとして思いとどまるが、結局幸の家に向かう。祐は見つからないように、幸の部屋から脱出する。幸は祐がさっきまで部屋にいたが本を読んでいただけと透子に伝える。
    • 駆と思って電話すると、相手は駆の父だった。透子恥ずかしい。
    • 祐がカミュの「シーシュポスの神話」なんて読むわけないので、百は薄幸眼鏡っ子から借りてきたと判断する。
    • 透子は駆の家に呼ばれる。駆の部屋はテント。駆はやなぎから、雪哉に告白することを透子に伝えてほしいと頼まれた。
    • 彼氏が入院中なためか、百は病院情報網がハンパない。雪哉とやなぎの両親は連れ子どうしの再婚カップルなことも知っている。祐におともだちパンチをお見舞いする。
    • 透子は駆の父の手料理を食べ、駆が見つけた場所へ連れて行ってもらう。
    • やなぎは休憩所。雪哉に告白する。家で会ったらまた今までどおりよろしく。