オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • リトルウィッチアカデミア : 第8話 「眠れる夢のスーシィ」
    • 超レアな魔法キノコから抽出したやばい成分致死量ぎりぎりで作ったウルトラスーパーエナジードリンクを完成させたスーシィは、モルモット(アッコ)で試そうとしたけどやっぱり自分で飲む。
    • 翌朝、スーシィは目を覚まさず、周りから大量のキノコが。ロッテは魔女特有の病「眠れる森の魔女」を思い出す。アッコはスーシィの中に入る魔法をロッテにかけてもらい、スーシィを起こしに行く。
    • スーシィの中にはいろんなスーシィがいる。芽生えた気持ちは裁かれるのが定め。裁判に割って入ったアッコも死刑になるが、死刑囚を解放する。
    • スーシィの記憶映画を見る。アッコとの出会いは永遠にロングラン。
    • 人間はみな、自分の中の自分を殺して生きている。自分の願望をかなえようとするスーシィが暴れ始める。
    • アッコはオリジナルのスーシィのもとに辿り着く。解毒剤を口移ししなくてもスーシィは目覚めた。
  • チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜 : 第8話 「諦めない想い」
    • アラムとフィーナが精霊島に着くと、黒の軍勢が待ち構えていた。森妖精のビエンタとラファーガに助けられながら世界樹の図書館を目指す最中、黒騎士が現れる。
    • 二人はラファーガに促されて先へ進み、この大陸のクロニクルを持つユグドと共に、クロニクルの中に入る。
    • アラムはユーリを目にする。ユーリは技を会得するために修練を続けても村を救えなかった。黒の王を倒すことができず、重責に耐えかねて黒化が始まっていた。
    • ずっと一人だったアラムはユーリに一緒に来いと言われて嬉しかった。絶対ユーリを見捨てたりしない。諦めたユーリを叱咤する。
    • ピリカが戻ってくることが分かったものの、ユグドのクロニクルも黒く染まる。
    • ちぇいん黒にくる!! : エイレヌスよりフィーナの方がかわいい。胸のサイズでもエイレヌスはフィーナに完敗らしい。
  • テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス (第2期) : #20 「浄化 (Purification)」
    • スレイたちはレディレイクへと向かう竜巻を追っていたが、速度を上げる竜巻に追いつけない。
    • マルトランはアリーシャの支持者と称して声をかけてきたルナールに、アリーシャはここには来ないと告げる。
    • アリーシャはマルトランではなく、ハイランド王のもとへ辿り着く。そこにバルトロがアリーシャを始末しに来る。王はアリーシャを庇って亡くなり、追い詰められたバルトロは投身する。
    • ドラゴンは浄化できないのではなくて、穢れを受け止められる導師がいなかった。スレイたちはそれを打ち破り、ドラゴンを浄化する。
  • 幼女戦記 : 第質話 「フィヨルドの攻防」
    • 第二〇三航空魔導大隊は、帝国の上陸作戦のための先鋒として、協商連合の防衛拠点である沿岸部のオース・フィヨルドに送られる。
    • 協商連合軍はフィヨルドに魔導大隊を派遣する。そこには以前ターニャと交戦したアンソン・スーの姿があった。
    • 第二○三魔導大隊は砲台の無力化に成功し、帝国艦隊に要塞を制圧させる。
    • アンソンはターニャと再び戦い、死亡する。娘からクリスマスプレゼントとして渡された銃はターニャの戦利品になる。
  • CHAOS;CHILD : 第7話
    • 10月24日の夜、あるマンションから焼死体が発見された。全裸の女性がテーブルに乗せられており、口から鉄筋を突き出した状態で焼かれて殺された。どのようにして焼かれたのかは不明。
    • 拓留たちは被害者が泉理であったことを知り、ニュージェネレーションの狂気の再来は終わったと判断するが、泉理の情報がネットに漏れる。
    • 拓留や雛絵を襲ったのは泉理ではない。泉理の偽名とされていた杯田理子は別人であり、脳に肥大化の痕跡があった。
    • 結衣は真二によって切り刻まれ、箱に詰められていた。真二を操る何者かは、泉理を見捨てた拓留に対する復讐として結衣を殺害した。
  • Rewrite (2ndシーズン) : 第20話 「停滞のその先へ」
    • 瑚太朗は超人たちで構成された傭兵団にいた。初めての戦地で、初めての本当の貧困、初めて向けられた、生の人間からの殺意を知った。
    • 瑚太朗には本当の戦友、ルイスがいた。任務が終わると、ルイスとともに地元の子供たちと遊んだ。
    • 傭兵生活2年目を向かえた頃、瑚太朗は新型麻薬生産工場を制圧する作戦に参加する。
    • 工場の中には魔物がいた。魔物使いは瑚太朗たちが遊んでいた子供たちだった。
    • 瑚太朗は停滞をやめようと決意し、貧困ゆえに魔物使いとして利用されていた子供たちや、ガーディアンに捕捉される前の超人を保護する。
    • 江坂から連絡が来て、瑚太朗は日本へ帰ることになる。
  • ACCA13区監察課 : 第8話 「翼を広げた王女と友のつとめ」
    • 33年前、第2王女のシュネーは国のことに関心を持つようになった。先進的な思想を持ったシュネーの存在が王国に影を落とすと危惧した枢機院長のクヴァルムは、彼女を王家から除籍することをファルケ2世に進言した。
    • シュネーは公には、外遊中に船が沈んで亡くなったということにされ、庶民となった。近衛隊のアーベントはバードンに入るまで彼女に同行し、そこで別れた。
    • アーベントが同行させていた男は国王に定期的にシュネーについての報告を送っていた。その息子ニーノは、シュネーのもとにジーンが生まれたことで、ジーンを傍で守る任務を与えられた。
    • 列車事故が起こり、ジーンの両親とニーノの父親が巻き込まれた。ニーノはそれ以来、ジーンとロッタを見守ることにした。