二階のモンスター
ゼノークというモンスターがいました。
ぺこぺこいって歩いてます。。。というか地面を這いずり回ってます。
シャダイさんが叩いちゃったんですが、、、シャダイさんがんがんダメージ受けて。。。
あ、大丈夫かな・・・汗
シャダイさん!戻りましょう!!
あああ、まずい!倒さないとシャダイさんが死ぬーーー・・・汗
ガスガスガスガス。横からゼノークに斬りつける私。
!!倒せた・・・!
シャダイさん1階に戻りましょう〜!あまりにも無理です汗
ちなみにこのとき1匹だけ倒したぜノークが落とした「ゼノークの歯」が今日のお土産です。
ダンジョン1階を余力を使って逃げます。逃げます。
このダンジョンは・・・モンスターがたくさん居すぎます!!汗
クリスさん
クリスさんにエクリプスを倒した旨を伝えてみたり。
「おお、おめでとう。あとでハンターオフィスから謝礼を支払いましょう」
おおー!!ありがとうーー!!!
「ところでこういうのはどうでしょう。」
?
「平和な世界に突如現れたグラップラー軍団によって、ミクさんは戦争孤児となりました。たまたま通りかかったモンスターハンターのクリスがミクさんを育てましたがとある町でグラップラー四天王と戦い、クリス殉職。それからミクさんはモンスターハンターとして戦いつつ四天王に復讐するのですよ。」
ええええええ???!!な、ナンデスカソレア!
なんか、違う気がしますです。
「ぶっちゃけ、メタルマックスのパクリです」
戦車使って戦うゲームだっけ。。。
「お、知ってるの?」
うん。一応。遊んだことは無いけど。
「まあ、でもせっかくだから賞金首を追加しておきましょう。倒せたら賞金を出します」
わーい!
強いらいむ。のファイヤチェイン
溜まり場で休んでいたら、ギルド員の方がやってきて・・・
「属性のついた武器とかは持ってる?」
と、、、うん。漁師の短剣を持ってます。
「じゃあこれあげる。」
と、そういって強いらいむ。のファイヤチェインというのをいただきました。
「こういうのは私の職業でしか作れないんだよー!」
おおおー!それはすごいです!大切にします〜!
設定。。。
「彷徨う者は四天王の一人という設定にしましょう」
え・・・?
あれ・・・?あの設定まだ続いてたんですか???汗
「えー」
え、えーて?!
「そのほうが面白いし」
えええええええ?!
「じゃあこうしよう。古のバトルロイヤルのときに封印されたモンスターの封印がとけ52対のモンスターをカードに封印(カード集め)するという話」
ふむふむ
「52種類カードを集めるんだ!」
52体も倒すんですか?!汗
「カードを手に入れるとそのモンスターの能力が使えるのですよ」
ふむふむ
「あ、そうそう。カードが何で高いか知ってます?」
ん、そういえば??知らないです。
「カードを武器や防具に刺すことによって、特殊な力を得たり能力をあげることができるのですよ。例えばこないだミクさんが手に入れたドロップスカード。あれは武器に装着するカードで効果はDEX+1。序盤は効果が薄いけどマジシャンなどはDEXが詠唱速度に影響されるのでかなり重要です。」
なるほど〜!だから高かったんですね。
「ただ一度さしたカードははがせないのでさすときは慎重にね」
はい!分かりました〜。