男鮨で宇和島の味覚を満喫!その1
宇和島と言えばやっぱり海の幸!
地元の旬の海の幸が間違いなく食べられると言えばお寿司やさん!
ということで、食べログチェックで高評価だった
「男鮨」というお店に予約を入れ、行ってきました〜。
大将はトークもおもろい土佐男
そしてそれに合うおすすめのお造りをお願いしました。
まずは「カンパチ」
2日寝かせたというカンパチは歯ごたえ抜群!
食感がたまりません。
そして、サイズも大きいです^^
続いては「マアジ」
こちらは、まさに宇和海で獲れたてほやほやのもの。
水揚げ後1時間しかたっていないものだそうです。
新鮮なものだけに、クセのないみずみずしい味わいがたまりませんっ!
大将自慢の「玉子」
よく見ると、右と左の色が違いますね。
これは、蒸し焼きする際に、片方ずつ蒸し時間を変えているからだそうです。
右側の、ツルツルしている方はプリンのような食感でした!
こりゃおいしい!
そして「赤貝」
こちらは塩でいただきます。
プリップリですね〜。潮の香りがしますよ。
貝のお造り大好き!
さて、ここからが握りのスタートです。
宇和海で獲れた魚介たちを、食べちゃいますよ〜!
まずは「寝かせシマアジ」
2日半寝かせたシマアジは、
塩と醤油で、味わい方を変えていただきます。
私は塩派かな〜!
先ほどのカンパチ同様、食感がたまらない!
そして「烏賊の糸造り」
こちらも塩と醤油で。
塩で食べるお寿司って、本当においしい!
烏賊の素材の味がお口の中で広がります。
濃厚で、ちょっとクリーミーさを感じるくらいです。
ここで「子持ち昆布」を
数の子と一緒、ニシンの子なんですね。
プチプチ食感を楽しみます^^
そろそろ地物のお酒をオーダー。
清酒「野武士」
清流四万十川の源流仕込み水を使った辛口のお酒です。
魚に合いますね〜。
いい気分になってきたところで、
ちょっと調子に乗って・・・
と思いましたが、長くなりそうですので、
続きはまた明日以降にアップしま〜す!