やはりこの人が村上ファンドの件について言及

 村上後の延焼先を考える

 昔から堀江氏に批判的であり、かつ木村剛氏と直接バトルを繰り広げていた切込隊長がやはり今回の件について言及していた。
 地上げの件についても言及しているが、ひょっとして最近、国民新党の糸川氏が脅迫を受けている件も関連してくるのであろうか?

糸川議員への銃弾送りつけ、国会質問への逆恨みか

 調べによると、糸川氏は今年2月の衆院予算委員会で、都内の地上げに絡んだ質問をしてから、何度も脅迫まがいの“被害”に遭っていた。

また、糸川氏と同様の脅迫状が届いた毎日新聞(東京・一ツ橋)も今年1月、問題の地上げに関する記事を掲載している。糸川氏と脅迫状のあて先となっていた同紙記者は取材を通じて面識があるという。

非常にヤバそうなお話。

昔、ジャーナリストの山岡氏が書いていたこの話はひょっとして・・・

暴力団関係者に地上げを頼んでいた外資ファンド

 なんだか、怖いな・・・・

 参考

 ついに直接対決!切込隊長VS木村剛

小泉が国会の会期延長をしないと明言した件

 非常にいいことである。
世間では重要法案が全部先送りになるからいけない、無責任だ、と非難
している人が多いようだが、私の見方は違う。
 どうせ、今の与党なんぞ馬鹿揃いでロクなことを決めないのだから、
何もしてくれないほうがマシではないか。何かが決まれば確実に今より
悪くなるのだ。
 今の国会なんぞ、馬鹿が旗を振り、アホな取り巻きがそれに着いてい
ってるだけだ。民営化万歳、市場原理主義万歳の、頭のご不自由な連中
天才バカボンが現実になったような茶番をやってるだけである。
 なんにもしてくれないのが一番ではないか。小泉の無気力や死に体は
歓迎すべきである。北の将軍様よろしく、自己満足で意味のない全国行
脚でもやっててくれたほうが日本のためである。

小泉首相目に余る無気力

首相“翻意”の舞台裏、片山氏が明かす…国会会期延長


首相、週末は視察ざんまい 「緊張感ない」と指摘も