活動とTODOのアーカイブ
セールスフォースで最もレコード数が多くなると思うオブジェクト。活動/TODOオブジェクト
実は約1年で通常では見れなくなるってご存知でした?
クライアントから連絡があったので、最大件数とかオブジェクトの容量とか疑ったけど
調査してみたら下記のヘルプがありました。
Salesforce では、次の条件に従って活動がアーカイブされます。
終了日からの経過日数が 365 日を上回る行動
期日からの経過日数が 365 日を上回る完了した ToDo
作成日からの経過日数が 365 日を超える、期日のない完了した ToDo
活動のアーカイブに関するその他の考慮事項
毎週土曜日のおよそ午前 5:00 グリニッジ標準時 (GMT) に、アーカイブが行われます。
アーカイブ済みの活動を表示するには、[活動履歴] 関連リスト、エクスポートファイル、[印刷用に表示] 画面にアクセスするか、[活動履歴] 関連リストの [すべて表示] をクリックします。また、活動の URL を把握している場合でも、アーカイブ済みの活動を表示できます。
システム管理者は、一括削除によってアーカイブ済みの活動を削除できます。
アーカイブ済みの ToDo はレポートに表示されません。ただし、未完了または完了した ToDo のレポートを作成できます。
平たく言ったら約1年以上前の活動は通常とは別の状態で保持される「仕様」ってことらしい。
レポートでも出力できないとか勘弁してほしいわ…。昨対とか作りたかったんだけどこれに関してはできないらしい。
痒いところに手が届かないのが困ったもんだ。
Eclipseをフルスクリーンアプリにする方法
MacOS X 10.7 の新機能、フルスクリーン。
これが意外に便利で、よく使うのですが、非対応アプリもまだたくさん。
FirefoxやらSkypeやらEclipseやら。
すべてをまとめてフルスクリーンアプリに変更するSIMBLもありますが自分は使っておりません。
私の環境ではEvernoteをフルスクリーン化した際に動作がおかしくなっていた為つかっていませんでした。
本題のEclipseのフルスクリーン化ですが、
- メニューの[ヘルプ]→[新規ソフトウェアのインストール]を選択
- ロケーションは http://github.bandlem.com/ を入力。名前は適当に。(ここではURIと同じにしました)
- General Utilitiesにチェック。
- その下の Fullscreen feature for OSX Lion にもチェックされている事を確認。
- 次へを選択。
- 確認事項を同意し、完了するとインストールされます。
- 途中で下記がでたら、気にせず[OK]を選択
- 今すぐ再起動
- ウィンドウ右上を確認するとフルスクリーンのアイコンが表示されています。
Launchpadに表示されるアプリを管理するLaunchpad Control
MacOS X 10.7 Lionの便利な機能の1つLaunchpad。
アプリケーションをiPhoneとかiPadっぽい感じで表示してくれるアレです。
フォルダ管理したりできるのでそれはおれで便利なのですが、アプリケーションを非表示にできないので不便だったりします。
そんな痒いところに手が届くのがこれ、Launchpad-Controlです。
その名の通りランチパッドを管理するアプリです。
インストールするとシステム管理設定の一覧に表示されるのでそこからアクセス。
あとはチェックボックスをつけたり外したりで表示非表示の切り替えが簡単にできます。
ダウンロードは以下から
http://chaosspace.de/launchpad-control/
Lion Login Wallpaper
MacOS X Lion のログイン時の壁紙
シンプルで結構かっこ良い
ダウンロードは以下から
Lion Login Wallpaper
http://darren-coates.deviantart.com/art/Lion-Login-Wallpaper-213709219