瑞穂リーグ最終戦。

10月27日(土)、5勝5敗の5分で迎えた、
片平SYCとの瑞穂リーグ最終戦


試合直前に、メンバー2人のユニホームがないことが発覚!
なんと家に忘れてきてしまったらしい(*_*;
幸い家族の協力で、なんとか間に合いセーフ!



すっかり体調も良くなったK5が先発。


1回表の守備につくカナモ、謎のジャンプ。
派手なパフォーマンスに備え、準備運動!?


K5の立ち上がりはどうやら好調。
三者凡退で、1回表を難なく終了。


1回裏、先頭バッター13が、ストレートの四球で出塁するも、
2盗を阻まれ2塁アウト。
ところが、カナモも四球で出塁。
相手ピッチャー、立ち上がりが不安定な様子。
もちろんカナモは2盗に成功。
リンタローのポテン(?)ヒットと盗塁で、
1アウト2、3塁と、先制のチャンスを迎えます。
この試合、4番を任されたヒデ。

手堅くバントでスクイズを狙いますが、
これが内野安打となり、1点先制し、なおもランナー1、3塁とします。
しかし、この回は1点止まり。


2回表、先頭バッターにいきなりレフト前へ運ばれますが、
続くバッターはショートゴロに打ち取ります。


練習から動きが軽快なリンタロー。
声もよく出てました。


ショートゴロの間に2塁へ進み、続けて3塁へランナーを送られますが、
7番をセカンドフライに打ち取り、無失点。



監督不在で初采配のコーチS。
ベンチものびのび、なかなかいい感じ♪


2回裏、2アウトを取られた後、相手ピッチャーが崩れます。

K5、ダイスケ1号、13、カナモ、4者連続四球で押し出しの追加点をGET。
13、カナモは2打席連続四球。


3回表、K5、2アウトを取った後つかまります。
レフト前ヒットの後、2盗を許し、
続くバッターのピッチャーゴロが内野安打に。


右手でキャッチし、ファーストへ投げますが、
送球がそれ、ランナーセーフ。


そして、迎えたバッターは3番。
1塁ランナーが2塁へ走りますが、ここはバッター勝負。
ところが、センター前へ運ばれ一挙に2点返されてしまいます。


試合が振り出しに戻り、3回裏、サンボの猛攻が始まります。
まずは、先頭バッターのヒデが死球で出塁。


痛いけどラッキー♪


ショウゴの当たりはセンター前へ。勝ち越しに成功。


盛り上がるベンチ♪


テッタの当たりはセンターフライ。しかし、ラッキーにもエラーで4点めを追加。


ショウゴ、2塁から一気にホームへ走ります。


K5のスクイズで5点めも追加。


3点リードで楽になったK5。
4回表は三者凡退に打ち取ります。


4回裏、先頭の13に戻り、またまた四球で出塁。
3打席連続四球。


2盗も決めて絶好調。


カナモも死球で、3打席連続の出塁。


痛みに顔がゆがみます。こういう時も派手なアピール!?
いやいや、めちゃくちゃ痛かったんだよね。


3盗も決めた13。チャンスを広げます。


リンタローのショートへのあたりが、エラーを誘い、2点追加します。


ヒデのライト前の後、パスボールで2、3塁とします。


ショウゴのライト前タイムリーで8点めを追加し、
リュウセイのポテンヒットで9点めも追加。


コーチャ―コウスケの的確な指示にも助けられました。


K5、ダイスケ1号は打ち取られますが、
この回打者一巡で4点を奪いました。


5回表もマウンドに向かったK5ですが、
ここでダイスケ1号に交代。


2点を失いましたが、まずまずの好投に、コーチSと固い握手。


タケちゃん、コウスケ、守備固めでこの回から守りに入りました。


このところ好調だったダイスケ1号、立ち上がり少々不安定。


タイムを取って声をかけあうと、ダイスケ1号立ち直りました。


1点を失ったダイスケ1号ですが、相手の反撃もここまで。


9−3で片平SYCに勝利し、瑞穂リーグ最終戦を終えました。
瑞穂リーグ最後の試合は、みんなのびのび楽しく戦い、
6勝5敗で締めくくりました。