咲-saki- #07「伝統」

仁王立ちでエトペン腋に抱えてるのどっちの絵は割とシュールだ。のどっちの華麗なるノーブラボイン打ちが今ここに開幕‥‥（うそ）。
A::ニュータイプっぽい閃き。今回は透華も美人だ。そして、居眠りしてるタコス。@パソコンいじってる透華さんが何故かかわいい（fig.1）。胸小さいから中学時代なのか。
@スピードの向こう側に行ったのどっちに羽が生えたり（fig.2）飛んでみたり（fig.3）して（透華イメージ）勝利です。透華さん目をキラキラ。@「ふーん」で流してしまう国広（fig.4）。龍門渕ってみんなてんでバラバラの服着てるのかと思ってたけど、一応色違いの制服だったのか。そして、井上は男。
B::タコスの中あったかいじょ。これポケモン修正入ってないか‥‥。チクリと指摘した後、片目開けて（fig.5）愛情に溢れるねぎらいをかけるのどっち。アニメならではの良い表現である。@現れた藤田プロに敵意むき出しののどっち（fig.6）。のどっちは武器は戦意のみカワイイ。
@つか代走ありなのかこの大会。透華を巡りメイドと国広が抗争したりもする。メイド参戦。そして、井上は男。
@偉そうにしてる池田はうざいな！と思ってたらキャプテンに頭撫でられてる次にはスパルタコーチに締められキャプテンに泣きついたり忙しい。@メイドさんって井上のつがいキャラなのか。半莊で十万点減らすとか原作よりも男度がアップしている男井上。
@膝枕（fig.7）。なんだかんだ云って、池田はキャプテンにベタベタ甘えすぎだと思います。またも池田の頭を撫でるキャプテン。猫みたいな池田はペット扱いと思われる（性的な意味で）。泣いてる池田（fig.8）。どのキャラも見せ所あって良いアニメである。キャプテンの義眼が怪しく光った！次回に続く。
（作画監督：藤崎賢二、山本晃宏、斎賀政樹、総作画監督：佐々木政勝）ちょっと良かった気がする。
新ED。テンパイ即リーﾜｰｲﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉのカップリングらしい。作詞：畑亜貴、作曲：rino、編曲：虹音。のどっちの胸が異常。残酷すぎて怖いっつーより、暴力的な存在感のあるのどっちの胸の方が怖いよ。ふりふりの服着た咲さんとのどっちの独壇場である（fig.1, fig.2, fig.3, fig.4）。