以前から、ゲーム基板関係器材のテストに使えそうな、安価な基板が欲しかったのです。という事で、『パンクショット』(1990年・コナミ)。お値段、2,100円也(送料別)

動作確認!

乱闘OKルール無用な、2on2バスケットのゲーム。古くからゲーセン通っていた人なら、恐らく見た事があるのではないかと。攻略も何もあったもんじゃない、凄く大味な馬鹿ゲー。でも、肩の力を抜いて、笑いながら遊べる所が好きだったんですよね〜。手が空いた時に、ふっとコインいっこいれて遊んでました。まさか、自宅で遊べる日が来ようとは…。ちなみに、家庭用ハードには移植されていないです。多分。

RGB出力(手前)と、ビデオ出力(奥)の同時出力を確認。これが出来るのかどうかを試したくて、この基板を買ったようなものですね。どうせ排他利用だろうなーと思っていただけに、嬉しい誤算。GJだ、ボードマスター。*1これで、Ust配信でも出来たらいいなーと。ネタ、少ないけど。

*1:でも、連射をONにすると全部のボタンが連射になるという、旧版なのであった。