リベルタッチ改造（ソフト側）
最終的な文字配列は先代の RT6652TWJP (phase12) と同じにする。ただし今回は
これらの理由から
- CapsLock がらみと右手1列ずらしは Remapkey を使い、ドライバレベルでスキャンコードを変更する
- それ以外は ahk を使い、ユーザレベルでごにょごにょする
という2レイヤー作戦で行くことにした。
レイヤ1 Remapkey
レイヤ2 AutoHotkey
; ikki_104on109.ahk ; 日本語キーボードの記号配列をロジカルペアリングからタイプライタペアリングに変える（なるべく元の刻印を生かす） ; 2008/05/26 by IKKI ; ！ ＠ ＃ ＄ ％ ＾ ＆ ＊ （ ） ＿ 〜 ｜ ; １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ ０ − ｀ ￥ ; ; Ｑ Ｗ Ｅ Ｒ Ｔ Ｙ Ｕ Ｉ Ｏ Ｐ ＋ ｛ ; ｑ ｗ ｅ ｒ ｔ ｙ ｕ ｉ ｏ ｐ ＝ ［ ; ; Ａ Ｓ Ｄ Ｆ Ｇ Ｈ Ｊ Ｋ Ｌ ： ” ｝ ; ａ ｓ ｄ ｆ ｇ ｈ ｊ ｋ ｌ ； ’ ］ ; ; Ｚ Ｘ Ｃ Ｖ Ｂ Ｎ Ｍ ＜ ＞ ？ ｜ ; ｚ ｘ ｃ ｖ ｂ ｎ ｍ ， ． ／ ＼ #NoEnv #NoTrayIcon #SingleInstance force SendMode Input +sc003:: Send {sc01A} ; Shift+２ = ＠ +sc007:: Send {sc00D} ; Shift+６ = ＾ +sc008:: Send +{sc007} ; Shift+７ = ＆ +sc009:: Send +{sc028} ; Shift+８ = ＊ +sc00A:: Send +{sc009} ; Shift+９ = （ +sc00B:: Send +{sc00A} ; Shift+０ = ） +sc00C:: Send +{sc073} ; Shift+− = ＿ sc00D:: Send +{sc01A} ; ＾ = ｀ +sc00D:: Send +{sc00D} ; Shift+＾ = 〜 sc01A:: Send +{sc00C} ; ＠ = ＝ +sc01A:: Send +{sc027} ; Shift+＠ = ＋ +sc027:: Send {sc028} ; Shift+； = ： sc028:: Send +{sc008} ; ： = ’ +sc028:: Send +{sc003} ; Shift+： = ” +sc073:: Send +{sc07D} ; Shift+＼ = ｜
