ミニマリスト系洋書 - ねこじゃらしに飛びつけ*

日本から出ているミニマリスト系の書籍は、立ち読みを含めて大分読みまして、徐々に本土アメリカでのミニマリスト系書籍を読みたくなってまいりました。（「The Long Goodbye」の後ですが。）
今日はチェックだけいたしました。

ミニマリストといえば、Ryan Nicodemus & Joshua Fields Millburn

この二冊人気のようですね。読みたいなぁ。

Leo Babautaさんは、禅思想から影響を受けているので気になります。

もしも子育て中でしたらこの本なのかな。

ちょっぴり興味が湧きます。

以前、「スマートサイジング」を読ませていただいたTammy Strobelさんも魅力的です。

ドミニック・ローホーさんは、フランス人だしなぁ。ミニマリストでも、タイニーハウス系はあまり興味が湧かないし。。ということで、この5冊を注目中です。

Colin Wrightさんも気になります。

日本の本は、江戸川乱歩が著作権が切れたので、電子書籍で読み放題になるのを密かに待っているところです。

今読んでいるのは、金子由紀子さん。

これはKindleじゃないんですよ。。なるべく持ちたくないのに　笑
あと、「買わない習慣」という本を「買い」ました。

（E-P2）