大友（ビートたけし）の死を知った張会長（金田時男）。どんな時も表情が変わらないひとだけど、ほんの少し、一瞬寂しそうな顔になったのよ。悲しいんじゃなくて寂しい。金田氏、俳優じゃないのに凄いわ。
http://outrage-movie.jp/
NHK総合 『アシガール』#6 “平成に若君キター！” 18:05〜18:43
録画済。
「名は何という？」
「あの…芳江ですけど」「エリです」
「芳江殿エリ殿、難儀をかける」
「痛み入りまする〜」
美形は得じゃのう。
ちょ、病室のベッドのプレート名が“若君”（笑）。
「励め」
「ははっ」
もー弟君（下田翔大）まで（笑）。
「前略お姉様。お姉様は超面食いだったのですね」
「合点はゆかぬ」
「ええ？じゃあ何でそんなに落ち着いていられるんですか？」
わしはの何も分からぬ時は全て分かる顔で何も言わぬ。見えぬ時は見えるまで黙す。むやみに騒ぐは愚かな事じゃ」
このドラマ、ものすっごいライトな作りだけども、だけど要所要所で小さなカタルシスと、考えさせられる台詞が散りばめられてるなあ #アシガール
— しみず さるひこ（幼名 猿千代） (@bub_shimizu) 2017年10月28日
えっっマジで（吃驚）。ハナモはもうコンセプトからダメだったからなあ。まるで纏まりがなかった。アシガールの脚本、ハナモ…の人なんだよなあ。ハナモ…なんであんなできになっちゃったんだろうねぇ。ハナモ…の脚本書いた人達の他の作品、どれも普通に楽しめるクオリティなのに、何故ハナモ…は…何故だ…。
— もけ (@motosuke06) 2017年10月28日
姉上様、若君のコスプレにJKが片っ端から射ぬかれていきます。
「のう尊あれはよいのう」
「えっ女子高生ですか？」
「欲しゅうなったわしにくれ」
「えっ？そ…それはちょっと。調達はできません」
「フフッ分かっておる」
若君も立派なおのこだったのね。つーか完全に尊で遊んでるじゃん。
木村先生（正名僕蔵）てば真っ昼間からオヤジ狩りて。長閑な町っぽいのにあんな輩がおるんか。
さすが若君様、武器持つと強いわ。尊も頑張ったね。
「やはり木村は不意打ちに弱いと見える。精進致せ」
「はい」
わかります。思わず「はい」って言っちゃうよね。
若君様に今後の羽木家の全てを話す尊。厳選した4枚…あっ、なりゆきぃー‼…あのシーンだけはカッコイイから載せちゃった( ᐛ )ﾃﾍ #ドラマアシガール #アシガール #健太郎 #松下優也 pic.twitter.com/KPGMoZEBCt
— 若君 (@ashigirlwaka) 2017年10月29日
「あの若君なら何があっても逃げない。全力で困難に立ち向かう。そう思ったんだ」
「唯は何も考えておるまい。ならば定めはわしが己の力で変えてみせよう」
この若君様は誰でも助けたくなるわ。
感染症で満月の夜に帰れない若君*1。
だからソッコー帰れなくて戦国で時間が経っちゃったのか。
*1:免疫のないウイルスに感染したのかな。
