正社員として入社する際、年金手帳の提出という項目がありました。これまで年金に加入していなかったのですが、どのようにすればよいのでしょうか。

http://q.hatena.ne.jp/1263570405
老齢基礎年金をもらうには、加入年数が25年も必要なのか〜。非正規社員がこんなに増えたのにこの年数設定のままっていうのは、さすがにどうかと思う。やっぱり実質的に破綻しちゃうのかなー。

今日のあんあん事情

Answer×Answer2の期間限定クイズ形式、押し合い爆破をクイズやってみました。雑感としては、

  • 相手より正解数を稼ぐ事が大切
  • 相手より先にミスをしない事が大切(ミスしたときに爆破され、ポイントが激減するリスクが大きい)
  • 勝っている場合、後何問で逃げ切れるかを計算する事が大切
  • 相手より速く回答して押していっても、プレッシャーをかける以上に、あまり意味が無い
  • 6問目以降の爆破は勝負に直結する。それ以前の爆破はあんまり意味がない(そんなに点差が広がらないので)

という感じですかね。速答プレッシャーと比べると、誤答しない事の必要性がかなり増してます。1の頃はタイム制限制だったので、速く答えると、その分問題数が増えるので逆転のチャンスが増えましたが、2の問題数制限制では、そういう機会もなくなりました。逆転が起こりにくくなった分、後半の爆破1回の影響が大きくなったので、運ゲー度が上がったように思います。
面白いといえば面白いんですが、1位アドバンテージがさほど大きくない事もあり、決勝ラウンドにはあんまり向かない形式かもしれませんね。期間限定後に、決勝の形式として登場しても、好きな人以外は選ばないんじゃないかな〜、と。さすがにカード奪取よりは多く選択されそうですけど。

スペースインベーダーズ 復活の日

http://vc-pce.com/jpn/j/title/fukkatu.html
最近Wiiバーチャルコンソール始めたんですが、いいですねこれ。
小さい頃、お金が足りなかったために出来なかったゲームが、まっとうな形で、安価に遊べる。昔の夢が今かなっているこの感触。ちょっと涙が出そうになります。
ファミコン時代は、デパートのおもちゃコーナーなんかに大々的に新作テストプレイコーナーがあって、それが買い物に行くときの楽しみでもありました。長居しすぎて親に怒られたりした事も1度や2度ではなかったです。今程安価にゲームを手に入れられる時代ではなかったので、必死で食らいついて遊んでいたような記憶があります。
その中でも、この「スペースインベーダー復活の日」はすごく印象に残ったソフトでした。
スーパーファミコンに「スペースインベーダー」が移植され、インベーダーブームが起きた時期がありますが、このソフトはさらにその前に出たものです。いわゆるベタ移植の本家とアレンジ版の分家モードの2つが搭載されています。そして、その分家モードが凄く面白かったんです。
とにかくかっこいいゲームで、サウンドやグラフィックのセンスは抜群。スピード感もあり、演出も素晴らしかった。特にステージ最初にそのステージの名前が明朝体で表示される(「第五話 未知の惑星」という感じで)のが当時としては珍しく、鮮烈な印象がありました。あいにく家にPCエンジンがなかったので、大好きだったこのゲームを買う事は、結局なかったのですが、ずっとずっと「いつか自宅で遊びたいな〜」という思いは残りました。
バーチャルコンソールにこのゲームが出ていると知り、本当に感動しました。まさか20年の時を越えてこのゲームを遊べる日が来るなんて。。。早速Nintendoポイントを買いに走った事は言うまでもありません。
今遊んで思うのは・・・やっぱり今遊んでもかっこいい!という事ですかね。サウンドは今聴いても素晴らしかったし、画面もあまり古さを感じませんでした。最近、スペースインベーダーのDS版とかiPhone版がセンスの良さで話題になっていますが、やはりこの頃から素晴らしいセンスがあったんだなあ、と再確認した次第です。あっという間に夢中になりました。
あと、なかなか難しい。。。訳も分からずプレイして、2面でゲームオーバーになっていた昔とは違い、5回位で(何機も失いながら)エンディングまで到達できたのですが、後半の弾幕はかなり強烈でした。ゲームに慣れた今だからこそあっさりクリアまで行けましたが、昔だったら挫折していたかも。。。そういう意味では今が、プレイするのに本当にいい時期だったのかもしれません。

ソニー製のChumbyが!

ちょっと古い話題ですが。。
http://japanese.engadget.com/2010/01/06/sony-dash/
ついにChumbyソニーから登場ですか。いわゆる純粋なChumbyとは違うようですが、これにはびっくりしました。
Chumbyは単なるディジタルフォトフレームではなく、ネットから取ってきたニュースや時刻情報、天気情報を表示したり、ネットラジオを流したりできるので、飽きないんですよね。未だに私の家では現役のガジェットです。これを機にChumbyの凄さがもっと広く知れ渡るといいですね。