ドーピングをは悪いことなのかとちょっと思う
後で詳しく書きますが、一定の歯止めをかけた上で認めるべきではないかと思う.
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私はレースに出たこともないし、正直実際どうなのかは分かりませんが、自転車競技って他のスポーツに比べるとかなり過酷だと思います.あれだけ長時間心肺と筋肉に負荷をかけ続け、なおかつステージレースではそれが幾日も続く、そんな競技他にないですよね.身体に半端でないダメージを与えていると思います.
身体のダメージをある程度回復させる効果のあるものであるならば、むしろ積極的に使うべきではないかと思っています.これはドーピングではなくて、医療処置だと思います.もちろん必要以上に増強されるのもよくないし、使用することにより却ってレースの負荷が上がりすぎるのは避けねばなりません.
さじ加減が難しそうですが、種類と用量を指定し、合法化することにより、ドーピングの管理が可能になるのではないか(この辺オランダの麻薬と同じ発想)、さらに全員が同じレベルに回復できれば、違法にドーピングする選手の効果が相対的に低下し、ドーピングする必要性が薄れれるのではないかと思います.
ちなみに私は「合成化合物というのは人類の英知の賜物であって、良いものならば使うべきだ」と考えています.受け入れられない人は多いと思いますが、、、、、まあひとつの意見として提示しておきます.
時計を買った
スポーツウォッチの液晶表示がかすれてきた.多分電池切れと思われる.この時計は岩にこすられ(クライミング)、水に沈められ(沢登り)、低温にさらされ(冬山)と、ひたすらいじめられ続け表面かなり傷ついていたので、よくここまで保ったと思う.感謝しつつも、この傷では電池替え無駄な気がするので新しいのを買いに行く.
クライミングで使うので壊れてもいい安価もの、ランニングでも使うので軽くて小さくて気にならないもの(岩の隙間に手を突っ込む際にもデかいのは邪魔)、が条件.まず有楽町のビックカメラに行ったのですが、あちゃー軽くてシンプルなものってないですねー、5年前は選択肢が10ほどあったのですが、消えてしまったか?安くてもやたらと無駄な装飾が多く、ごっついのばかり.ランニング用と銘打った軽いシンプルなものも出ていますが、高い.ここでは諦める.池袋ビックカメラではもっとラインナップが多く、ひとつだけ条件に合うものがあった.
が、ひとつだけ.ストップウォッチが60分表記!自転車乗るようになって60分を超えて使うようになったから、、、、、サイクルコンピューターにもストップウォッチ機能ついてるからいいっちゃいいんだけど.