読書の秋２

お金がないなら図書館で借りればいいじゃない！

どんどん橋、落ちた

夜のピクニック

六番目の小夜子 (新潮文庫)

「夜のピクニック」が思いのほか面白かったので、デビュー作も読んでみたんですが、う〜ん…まあ…青春浪漫、てことで。綾辻行人絶賛！の意味がなんとなくわかる。

はれ

38歳になりました。なんの思い入れもなかったはずの高島アナめざまし卒業でもらい泣きし、20話くらいから観はじめたけいおん！の最終回でまた泣く。そんな38歳の朝。

どんどん涙もろくなってきました。老人と動物によわい。そして必ずもらい泣く。いまやアタシの涙なんてうんこ以下の価値しかない。なので酒の席で泣きだしても放っておいてください、うんこ以下なので。

その後無事ローソン討ち入りを果たし、卵を使ってスコーンやらケーキやら焼いてるうちに、風邪も治りました。今日も元気だ飯がうまい。しあわせです。