プロフェッショナルであるということについて

「われわれは、ここに仕事をしにきている。腫れ物にさわるように、『調子はどうだい、今日はうまくできてよかったじゃないか。成功してよかったな』とか言って回るのがリーダーじゃない。われわれはこれで、カネをもらってるんだ。だから、全員がいつも、ベストを尽くすことを期待している。自分の仕事をこなすことを期待している。自分の仕事をして、いつもベストを尽くしていれば、文句は言わない。しかし、ベストを尽くさないんだったら、文句を言うしかない」

熱いぜカトラー!!私は誉められるの好きですけど!!
てか、作者と訳者、どっちもいい仕事してるなあ...
読んでてエキサイトしてくるわ

闘うプログラマー 上巻

闘うプログラマー 上巻

週末にしたいこと

「嘘みたいな鮮やかさ」まあ、嘘なんですが

掃除
○まあまあできている
写真
○結構できている
お酒
○体調が悪くなければ呑んでいる
読書
△お風呂で読む以外に余り読まなくなった
勉強
×週末の勉強はほとんどできていないことに気づいた

勉強もだけれど、読書は自分的に致命的かな。今日は家にこもるぞ!!と意気込んで気が付いたら2chのまとめスレとか見てるの。まったりと本を読んだり買った画集を眺めたりとか、そういうのに時間を使いたいのになあ。昔はわりとそういうのが出来た気がするんだけれど、いつの間にか出来なくなっていた気がする。なんなんだろ、これ。