良くある相談1010// 髪の毛
満天の星空
御星さまがおしゃべりしている
楽しそう
僕も仲間に入れてよね
皆な一緒だもの
楽しい一日が始まった
アーオーウーエーイー
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ウイルスについて
単なる病原体でなく生物進化の立役者?
病原体というと、バクテリア(細菌)などの微生物を思い浮かべる方が多いだろう。バクテリアはれっきとした生物であるが、一個の細胞でできた「単細胞生物」だから、私たちよりもはるかに小さく、普通は目に見えない、それゆえにこそ病原体として恐怖の対象になっているとも言えよう。
ところがインフルエンザウイルスは、そのバクテリアよりももっと小さい。目に見えないどころではなく、普通の顕微鏡を使っても見えない。恐怖の対象としての病原体の地位は、バクテリアよりもはるかに強力だと見てよいだろう。
しかも、バクテリアは生物なのに、ウイルスは生物とはみなされていない。生物ではないのなら、いったい何なのか?
つまり、ウイルスは生物ではなく、「物質」なのである。いや、少なくともそうみなされているのである。ただし「限りなく生物に近い」という、どうにも理解しにくい説明がなされているというだけだ。
生物に特有のこのタンパク質が、ウイルスにもある。これもまた、ウイルスが生物ではないにもかかわらず「生物的である」一つの理由だ。
なんと、天然の水の中に、一ミリリットルあたりおよそ「二憶五〇〇〇万個!」のウイルスがいる場合がある、というのである。この数字がはじき出されたドイツにあるプルスゼー湖という湖の水の中だった。
一ミリリットルですよ。すなわち一?。この、私たちヒトから見たらわずかな水の中に、日本の人口以上のウイルスがいるというのだから、およそ驚かないヒトはいないだろう。
しかしながら、理性的に考えてみると、たとえば海の水を手の中にすくったとき、あたかも砂を両手ですくったときの砂粒のようなイメージで、ウイルスがその中でのたうっている、ほどには大量ではない。
たとえば、私たちヒトの血液一?の中には、赤血球は四〇憶個も含まれている。これに比べれば、海水中のウイルスの量など微々たるものだ。
さらに、ウイルスは赤血球に比べると、格段にそのサイズは小さいから、結局のところ、血液中の赤血球に比べると、海水中のウイルスなど、もはやほとんど存在しないに等しいではないか!
ウイルスの増殖
六つのステップ
どうやってウイルスは、私たち生物の細胞に入り込んで増殖するという、一見すると“優雅な生活に”見える密月関係を維持し営んでいるのだろうか。
一般的に、ウイルスは次に示したステップを経て、宿主の細胞の中で増殖することが知られている。
ステップを、「吸着」→「侵入」→「脱殻」→「合成」→成熟→放出」の六つのステップに分けられる。
M・Tさんの12鏡体験
先週の水曜日に待ちに待った12面鏡が届きました。その日の夜から身につけはじめました。ノイズが出てきたのか、ポカミスの連続と私がしなくてはいけない仕事が多々…。
一つ一つ処理しました。さすがに連続だとかなしくなってしまいましたが、後であっこれは私にとって必要な学びと前向きにとらえることができました。
そのあとでやっと“神様株式会社”の社員と認めてもらえ入社できたのかな…なんとなく感じとてもうれしかったです。
あまりポカミスが続くとつらくなってしまうので“12面鏡によるノイズの浄化”とフラクタルに入れ大調和スピンをかけました。これでOKでしょうか?(なんとなくボーっとしてしまいます…)。
子供達(2人)に絶対無カードを1枚ずつ身に付けさせました。娘…腕の痛みが改善。本人のやりたい事がみえてきた。息子…部活動で調子良い。本人のやりたい事がみえてきた。
なにより二人の子供達がやりたい事がみえてきた事は私にとって何よりうれしい事です。
12面鏡を持ち5日になりますが、今の会社での次の学びがみえてきました。
何だかワクワクしております。
転職して、本当にしたい事までは、もう少し時間がかかりそうですが、早くクリア出来るよう、顔晴ってまいります。ありがとうございます。