「余命3カ月」のウソ 95%

近藤 誠

僕が余命宣告しない理由

 世間には「がんは放っておくとみるみる大きくなり、全身に転移して、ひどい痛みにうめきながら死に至る」という強い思い込みがあります。

だから「がん」と言われると「早く切らねば」とあせり、余命宣告に震え上がって、「命が延びるなら、なんでもやりますー」と、医者に命を預けてしまう、医者の思うツボです。

 ひとつ、覚えておいてほしいのは「痛い、苦しい、食べられない」などの自覚症状がないのに、会社の健診や人間ドッグでみつかったがんはほとんど「もどき」です。

医者が、余命を短く言う理由

 ひとつには、患者さんが万一早く亡くなられた場合に、家族などからとがめられないように、つまりリスクヘッジのきために、最悪の場合を想定して伝えるから。

欧米の常識は、抗がん剤=毒

死も副作用のうち

百害あって一利なしのがん健診

早期発見は「患者を呼ぼう」医学

日本でだけ盛んながん健診

実は原発事故よりこわい、医療被ばく

 実はレントゲン、CT(コンピュータ断層撮影)検査などによる「医療被ばく」のほうが、よほど危険なのです。

CTスキャンの被ばく線量は、レントゲンの200〜300倍!

メタボ健診は寿命を縮める

2020年の日本

谷川史郎氏参考
 2020年の東京オリッピックは日本経済を活性化させる起爆剤になるだろう。また、オリンピックを契機に現在の年間1000万人レベルの外国人旅行客が2〜3倍に拡大することが期待される。地方都市にも多くの外国人が訪れるようになり、日本の内なる国際化も進む。

 一方、、団塊世代が70代に突入し、首都圏では老人介護の担い手の不足感が高まり、外国人の労働者の受け入れを多くの日本人が覚悟するタイミングになるように思う。

今という時代
 私は、以下の4つの要素が現代を特徴づけていると考えている。

⑴ シェール革命
⑵ 技術革新の端堺期
⑶ 長寿社会
⑷ インターネット普及による透明性の高い社会

透明性の高い社会

明晰夢とは

現実では不可能な事の多くを夢の中で実現する行為です。

簡潔に言えば「夢で遊ぼう」という事です。

夢を見る前からイメージをしっかり持つこと。(見たい夢などの)

☆ 脳波をθ波以上に12鏡もって

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だいだいこんの日常

輸血は、役に立たないようです。役に立ってもせいぜい水分補給くらいの意味しか成していない。

毎年日本だけで数万人は輸血という医療犯罪によって亡くなっている。また輸血による後遺症で苦しんでいる人が何ら救済されずに放置されている。

血液利権、輸血は堂々と行われた生物化学テロである。輸血が人を救っている。輸血でなければ人は救われないという常識は彼らがひた隠すガン利権同様のウルトラ大ペテンである。

赤十字社は世界最大の屠殺場、生物化学テロ犯罪組織、人口削減機関である人間の歴史上、いまだかってまともに輸血が成功した事例はない。

 薬害エイズや薬害肝炎を上回る巨悪犯罪が、今もウソ八百の医学理論を隠れ蓑にして堂々と行われている。
 薬害エイズも薬害肝炎ももともとそれを拡大させたのはウソ八百の血液利権である。これらはいまだにウソ八百の医学理論を隠れ蓑にして、輸血による感染や副作用関しては仕方がないという建前を前提にして真犯人達は捕まっていない。

実際には非加熱製剤と同様に代替品はとっくの昔からある。